メンズファッション
メンズファッション関連情報(17ページ目)
メンズファッションの注目キーワードやトレンド情報、ショップ情報などの情報をご紹介します。
記事一覧
ケイド厳選 懐かしいシャツとポプリンタイ
ガイド記事倉野 路凡懐かしいキャンディー・ストライプのシャツを作りたい!オックスフォードのキャンディーストライプの他に、無地のオックスフォードも揃う。かなり上質のインポート生地です!アメリカンなシャツを作らせたら、さすがに上手いのがテーラー・ケイドのフルオーダーシャツだ。なかでもおすすめのシャツ地はオックスフォード織り...続きを読む
超簡単!夏のストールの巻き方 その2
ガイド記事首藤 眞一前回の記事、「超簡単!夏のストールの巻き方その1」では、誰にでも簡単に巻ける基本的な夏のストールの巻き方を2通り、ご紹介しました。今回は、巻き方に少し変化をつけた応用編をご紹介します。前回の“ワンループ垂らし”は、右左の胸元にさらりと軽やかなアクセントをつくる巻き方、また、“ワンループ後ろ結び”は、...続きを読む
超簡単! 夏のストールの巻き方 その1
ガイド記事首藤 眞一前回の記事では、夏に巻きたいストールの選び方をご紹介しました。今回は、そんなサマー・ストールの巻き方について解説します。まず、サマー・ストールを巻くときに気をつけたいこと。それは、あくまでもルーズに軽やかに巻くことです。冬のストールのように何重にも巻くのではなく、夏はループひとつで巻くのがベスト。し...続きを読む
プレッピー&トラッドな小物たち
ガイド記事倉野 路凡ザ・ブレイブ・ブラウンバッグまるで紙袋に見えてしまうザ・ブレイブ・ブラウンバッグ。写真はマキシサイズなので、男性にも似合います。一瞬、紙袋と思ってしまうが、じつは丈夫なワックスコットン(コットン100%の生地に油脂をコーティング)を使用していて、意外と耐久性&撥水性があるのだ。これまで男性がもつトー...続きを読む
旬なニットはSIDE SLOPEで差をつける
ガイド記事平 格彦今シーズンは、ラスティックなニットに注目!アウトドアテイストや雪山系スタイルが人気の今季は、カントリーサイドをイメージさせるようなラスティックな(素朴な、質素な)素材感も注目されています。それを象徴するアイテムのひとつがニットです。バルキーニットと呼ばれる肉厚なタイプや、新鮮なレイヤードスタイルが構...続きを読む
夏のストール選びのポイント
ガイド記事首藤 眞一夏にストールを巻く男性が増えているストールと言えば、““冬に首に巻くもの”と思う人が多いかもしれませんが、最近はシーズンを問わず、ストールを巻く男性が増えています。夏向けのストールの素材や織りは、通気性がよく、冷房のきいた部屋ではむしろ首筋をカバーするのにちょうどよいくらいです。コットンやリネン、シ...続きを読む
ピンクのシャツを選びました!
ガイド記事倉野 路凡ピンクのボイル地のシャツ東京・西荻窪に店舗を構えるリッドテーラー(LIDTAILOR)。前回オーダーした羊屋のスーツに合うシャツがないため、いろいろ考えた結果、西荻窪のリッドテーラーで作ってもらうことにした。リッドテーラーはスーツのオーダーがメインなのだが、マシンメイドによるシャツのオーダーも行って...続きを読む
村上 隆作カイカイキキ24時間テレビTシャツ
ガイド記事久米 信行『誓い』を通して『地球と人間の今』を考える誓い=一番大切な約束北京オリンピックの感動もさめやらぬうちに、今年も24時間テレビが幕を上げます。北京では、予想を超える大活躍をして歓喜する選手もいれば、残念ながら期待に応えられず涙を呑んだ選手もいました。しかし、試合後のインタビューや、これまでの4年間のド...続きを読む
大人の男に似合うカラ-パンツの色
ガイド記事首藤 眞一男のボトムのカラーは退屈すぎる多くの男性が持っているパンツの色と言えば、デニムのネイビー、チノパンのカーキー、そしてベーシックな黒と言ったところでしょうか?せいぜいよくて、これにグレーが加わるくらい。こう考えると、男のボトムの色はあまりにも平凡、退屈なものになりがちです。ブルーやレッドなどのカラフル...続きを読む
北京五輪でどうしても欲しい5枚のTシャツ
ガイド記事久米 信行日本では買えないアディダスの公式Tシャツあの競技サインがいっぱい毎夜毎夜オリンピック放送をザッピングして、自宅がスポーツバー状態になっているのは、わが家だけではないでしょう。ふだんは気にもとめない地味なスポーツまで見入っては、泣いたり笑ったり怒ったりして盛り上がっているはずです。そこで、この感動を記...続きを読む