夏にストールを巻く男性が増えている

ストールと言えば、““冬に首に巻くもの”と思う人が多いかもしれませんが、最近はシーズンを問わず、ストールを巻く男性が増えています。夏向けのストールの素材や織りは、通気性がよく、冷房のきいた部屋ではむしろ首筋をカバーするのにちょうどよいくらいです。コットンやリネン、シルク素材の軽くて、ソフトな風合いのものが主流です。また、見た目にも、首元にアクセントをつけるだけではなく、夏らしい素材感は涼しげに見えるものです。今回と次回では、男性の夏のストール選びと巻き方について解説したいと思います。

素材選びを慎重に

まず、夏のストール選びについて。夏のストール選びの一番のポイントは、巻いた時に自分が暑苦しくないかという機能性と、見た目に他人に暑苦しい印象を与えないかという二点です。女性の場合は、日焼け防止や温度調節のためにストールを使用するケースが多いですが、男性となるとアクセサリーとして身につけることになります。そうなると、やはり首に巻いて暑いようではダメ。素材選びは慎重に行うべきです。夏にふさわしいのは、通気性と吸汗性がよく、蒸れにくい天然素材。リネン(麻)コットン(綿)シルク(絹)、もしくはこれらの混毛のものがベストです。

夏のストール選びの最初のポイントは素材選びです。夏らしい天然素材がおススメです。プリントストール (¥17,850、フランコ・フェラーリ)



次のページでは引き続き、男性の夏のストール選びのコツをご紹介します。

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