男の夜遊び
男の夜遊び関連情報(4ページ目)
男の夜遊びに関するさまざまなコラム集です。
記事一覧
「会員制」が夜遊びを変える-part.02-
ガイド記事大脇 克浩絶品鮨が食べられるフリースタイルバー写真は『アゲハダンス』のバーカウンター。完全会員制で芸能界、政財界からの常連も多い南麻布の高級住宅街の一角。誰かの案内がない限り辿り着けそうもないロケーション。周囲に溶け込むようモダンハウスを利用しているため、一介の客では絶対にそこがお店だとは分からないだろう。建...続きを読む
「会員制」が夜遊びを変える-part.01-
ガイド記事大脇 克浩大人がくつろげる雰囲気が、そこにあるオレンジの光で包まれた空間。ただ音楽に身を任せ、なにもしない贅沢がそこにあるいい意味で肩の力が抜けていて、フレンドリーな感じがする。例えば中央に置かれたDJブース。例えば若手アーティストが描くグラフィティアートのようにカラフルなワイン&シガーセラー。『PRIVAT...続きを読む
失敗しないガールズバー選び(後編)
ガイド記事大脇 克浩こっちの思惑をオブラートに包んでくれる極上の雰囲気が最高!手芸ショップ・オカダヤを過ぎれば直ぐ。始発待ちにも便利二軒目は、下世話な好奇心をいい意味でスカしてくれるオーセンティックなガールズバーを。※失敗しないガールズバー選び(前編)を先にお読み下さいませ!お店は、東口はアルタからすぐの場所にあるガー...続きを読む
失敗しないガールズバー選び(前編)
ガイド記事大脇 克浩カウンター越しに喋る微妙な距離感が最高!忘年会シーズン到来。高額な飲み代を経費で落とすのはキツイけど、お手頃なガールズバーなら会社で怒られないのでは…「安く女のコと飲めるお店がある」そんな噂を聞きつけて、僕は生まれて初めてガールズバーに行った。12月某日、歌舞伎町にある人気ガールズバー2軒を訪ねる。...続きを読む
行きつけの店で人生を学べ
ガイド記事大脇 克浩あなたが素っ裸で来てくれるなら、どうぞ著者が愛したのは、店の雰囲気であったり、従業員の気配りであったり。山口瞳氏の名著『行きつけの店』は必読!遅まきながら30歳になって初めて、『行きつけの店』というやつを手に入れた。今春のことだ。高田馬場にあるカウンターバー『かわせみ』という店で、アルコールが楽しめ...続きを読む
都内OLに聞いた!「真夏の恋愛スポット」
ガイド記事大脇 克浩『夏ぴあ』では教えてくれない真夏の恋愛一昨年の夏は、彼女と温泉に行った。去年の夏は、浴衣姿の彼女と何度も花火大会に出かけた。こと恋愛において、夏ほど刺激的な季節ははない、と僕は思う。皆さんは、どんな夏の思い出があるのだろう。海?プール?温泉?海外旅行?夏祭り?キャンプ?花火大会?当たり前なジャンルは...続きを読む
なぜ神楽坂は女性にウケるのか!?
ガイド記事大脇 克浩前回に引き続き、神楽坂での「男の夜遊び」をお届けします。※「デートで祐天寺が喜ばれる理由」を先にご覧ください。神楽坂で恍惚の一夜を……今回いただいたのは鱧とドジョウの天ぷら、生湯葉、お新香盛り合わせ。値段はよく覚えてないので各自調査でお願いします神楽坂には何の思い入れもないのだけれど、友人が住みはじ...続きを読む
デートで祐天寺が喜ばれる理由
ガイド記事大脇 克浩読者の方に誘われるまま、祐天寺に降り立つ誰でもウエルカムな、アットホームな雰囲気の店内。今風の割烹着を着た女性スタッフが忙しく働いていたこのページやメールマガジンを読んでくれる人も多くなった。嬉しいし、ありがたい。いや、マジで。それでよくメールをいただくのは、私の近所にこんなお店がある、という内容の...続きを読む
「男の隠れ家」NOW!(前編)
ガイド記事大脇 克浩「男の隠れ家」新井寿彦編集長/あらい・としひこ/53歳/発行部数15万部を誇る人気雑誌を支える。よく「隠れ家的なお店を紹介して欲しい」なんてメールを読者の方からいただくが、ふと「隠れ家」ってなんだろう?そんな疑問が沸いてきた。ボクの好きな雑誌に「男の隠れ家」という月刊誌がある。そもそも「男の隠れ家」...続きを読む
そうだ、ホテルスパに行こう!
ガイド記事大脇 克浩男だって癒されたい男女が一緒にトリートメントを受けられるマンダラ・スパのコネクティングルーム。カップルに人気。言うまでもなく、「マンダラ・スパ」は、世界三大スパのひとつとして各地の高級リゾート地で愛されている最高峰のリラクゼーションだ。グアムなど海外で体験したことのある友人カップルの例を挙げるまでも...続きを読む