夏フェスで女性をナンパするのは難しい?

コンニチハ。All About「男の夜遊び」ガイドの山田ゴメスと申します。

夜遊びガイドなのに、なぜ「コンニチハ」なのかと言えば、All Aboutさんから「季節モノとして、夏フェスのナンパ術みたいなことを書いてくれませんか?」と依頼されたから、なんですけど……ぶっちゃけ、私は少なくとも夏フェスでナンパなんてできた試しがありません

「夏で野外だから女子も開放的になるのでは?」って期待感もわからなくはないですけど、そう簡単な話じゃないと思いますよー。とりあえず今回は「そう簡単じゃない部分」をまず挙げてみて、そこから消去法的に“成功の可能性”を模索していきましょう。

 

夏フェスに来る女子は基本「今日のプラン」を完璧に立てている

夏フェスは、酔いにまかせて「今からクラブでもどう?」と“ノリ”で行くところではありません。たいがいの女子は、数ヶ月前からチケットを購入し、帰りの交通手段や泊まりなら宿泊施設もちゃんと確保しているもので、「ライブ後のことはな~んも決めてませ~ん♪」みたいに好都合な無計画ガールと出会えるケースはほぼ皆無。つまり、“お持ち帰り”といった虫の良すぎる考えは、まず捨てるべきなのです。
夏フェスで女性をナンパ

そもそもフェスはふらっと行くものではないので、基本的には皆スケジュールをしっかりと立てています。

 

夏フェスに来る女子は当たり前だけど音楽を聴きに来ている

これは、ある知人の女性から聞いた話なのですが、「女子会で、せっかく今日は女子トークで盛り上がろうってときに、横の席にいる男の集団からナンパとかされたら、イラッとするんだよね~」とのこと。そして、この“女子ロジック”はもちろんのこと、夏フェスにも該当します。

なんだかんだ言って、夏フェスに女同士で来ている子たちは音楽が好きなのです。お目当てのアーティストがいるのです。そんな待ちに待ったお楽しみの最中に、下心見え見えのちょっかいをかけられた日にゃ……彼女たちにウザがられても無理はありません。そもそもこの日、ステージ上で歌い踊る“主役”よりアナタが格好良く映ることは99%あり得ないのですから。
夏フェスで女性をナンパ

夏フェスに来る女性は基本的に音楽好き。よくよく考えれば、当たり前のことです。

 

夏フェスに来る女子はバックに男子込みのグループが控えているケースが

女子二人組に声をかけたら、「なになに? ナンパされてんの?」などと、タンクトップで二の腕にタトゥーが入った屈強な“3代目じぇいそうるブラザーズ”(うろ覚え)っぽいヤカラがゾロゾロ出てきた……みたいなケースは決して珍しくありません。

「たまたま別行動を取ってただけ」ってヤツで、こういう夏フェス集団組パターンは、車の相乗りで交通費を安くあげるため、けっこう多かったりします。“敵”が血の気にはやった若人だったら、ナンパ未遂どころかボコられる可能性もなくはないので、細心の注意を払いましょう。
夏フェスで女性をナンパ

うかつなナンパ行為が、思わぬ事態を招くかも。

 

夏フェスにいる女子はクラブのように泥酔しない

クラブにいる男女はなぜ酔いやすいのか? 理由は「空気が悪くて閉塞感の強い狭い空間で、ぐるんぐるん踊りながら(=回りながら)集中的にアルコールを摂取する」からに他なりません。一方、夏フェスでは炎天下の開放的な場で、長時間かけてゆっくりと酒を飲むのが通常ゆえ、一度体内に入ったアルコールもほとんどが汗で飛んでしまいます。

すなわち、タチの悪い(男子側からすれば都合の良い)酔いどれガールは、見つけること自体が困難だということです。
夏フェスで女性をナンパ

こんな感じの女性は、基本いないことを理解しておきましょう。

 

結論:夏フェスはナンパではなくちゃんと音楽を堪能しよう

以上を踏まえると、夏フェスナンパは「とりあえず、片っ端から『暑いね~』などとフランクに声をかけ、相手が運良く応じてくれたとしても、その日は欲張らずLINE交換などに止め、後日につなげる」くらいの鷹揚な気がまえで臨むのがベストなのではないでしょうか。言い方を変えれば、「ナンパはあくまで副次的な産物で、ちゃんと音楽を堪能しに行ってください」ってことです。

あと、一緒に行く仲間の幅を「友だちの友だち」まで広げ、夏フェスを合コン会場にしてしまうのも一つの手かもしれませんね。


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