ゆらゆらと愛が深まるプライベート水族館
錦糸町『Ryuduki(リュウヅキ)』

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「錦糸町に魚でも見に行こうよ」と一言。どこぞの水族館へ連れられると予想する彼女の期待を、ここ『Ryuduki』で美味しく裏切りたい。

エレベータ-を上がり水のカーテンを設えた扉を抜けた途端、海外のリゾートを思わす空間が広がる。高級ホテルのような受付、水のテーマパークのごとくシンメトリー状に設えられた池は海面をイメージさせ、中央にはまるで海底都市へと誘うかのごとくつづく階段が。フロアのほとんどがエントランスという贅沢な造りで、エスコートする女性の感嘆のため息が聞こえてくるようだ。

「私が海外のリゾートホテルが好きで、タヒチのリゾートをイメージして作りました。錦糸町という土地柄、周りは居酒屋ばかり。都心で遊び慣れた方もいらっしゃいますが、特に地元の人たちから愛されているのはやはり、みなこうした異空間を享受できる店を求めていたのだと思います」(同店のオーナー)

海中へと潜り目指すのは、「プライベートアクアリウム」と称されたカップルシート。巨大水槽を長身のソファで囲み、その名の通り目前で優雅に泳ぐ熱帯魚たちを独り占め。洞窟風の店内が海底をイメージさせ、ソファーに埋め込まれたスピーカーから聞ける波の音と足元の砂とで五感を海底散歩へと誘うのである。

2フロアぶち抜きの店内は、他にもラウンジ、個室、パーティルームと充実しておりまた、回遊可能。じっくり異性と向き合える夜を演出してくれるはずだ。