カード＆ボードゲーム関連情報(10ページ目)

静岡県民は幸せだ。百町森があるからだ双六屋が静岡に出張に行った際は、必ず寄るお店があります。ＪＲ静岡駅から徒歩５分。そこには子どものワンダーランドがある！それが「子どもの本とおもちゃ百町森」というお店です。なぜか・・・それは、ボードゲームの品揃えがハンパではないからです！！過去、双六屋の記事で紹介し...続きを読む

ソコの彼女、さくっと１本抜いてくれる？みんながクリスマスに浮かれるこの時期、あるガイドさんからゴキゲンなジェンガを教えてもらいました。タイトル：ラブジェンガメーカー：ハズブロ販売元：トミーダイレクトプレイ人数：１人～プレイ時間：10分位その名も『エロジェンガ』！……ん？しまった見間違えた。正式名称は...続きを読む

あの甘酸っぱい思い出よもう一度双六屋と同じ三十代のみなさん、最近トキメイていますかあっ！あれ、お返事がないぞ（←体操のお兄さん風に）タイトル：ゴキブリポーカー原題：KAKERLAKENPOKERプレイ人数：２～６人プレイ時間：15～25分位こほん。こんにちは双六屋です。この歳になると、世知辛い世間や...続きを読む

ギャンブル漫画のツボは「ありえねー度」ギャンブル漫画は「ありえね～度」と「リアル度」の絶妙な配合（双六屋の見立てだと８：２）によって、読み手の燃焼度をあげてくれます。古くは『哭きの竜』、最近だと『賭博破戒録カイジ』とか『嘘喰い』なんかがいい塩梅ですよね。『100万＄キッド』石垣ゆうき原案協力：宮崎ま...続きを読む

伝説の都市ポンペイから脱出せよヴェスビオス火山の噴火により一夜で姿を消してしまった伝説の都市ポンペイ。あの未曾有の大惨事を体験できる、ちょっと罰あたりな（理由は後述）ボードゲームがあるんですよ！栄光をきわめながら一夜にして消滅してしまったポンペイ。ゲーム提供：オフィス新大陸タイトル：ポンペイ滅亡原題...続きを読む

フィリップ・マーロウとチェス果てしなく続く狡知に長けた犯罪者との戦い。ミステリー小説では、探偵が戦いに疲れた頭脳をクールダウンさせるために（かどうかは定かではありませんが）ゲームに興じる姿を時たま見かけます。ハードボイルドの代名詞ともいえる、探偵フィリップ・マーロウ。かの有名な『長いお別れ』（レイモ...続きを読む

世界一大きいボードゲームのサイズは？双六屋の目の前に２００４年度版の『ギネス・ワールド・レコーズ』があります。これによると「市販されている世界で一番大きいボードゲーム」は、香港のメーカーのセレブ・デザイン・インターナショナル社から発売されている『ギャラクシオン（Galaxion）』というタイトル。そ...続きを読む

オセロプレイヤー６億人の頂点に君臨するのは誰だ？先日、2006年10月5日から8日にかけて、「第30回オセロ世界選手権大会」が茨城県の水戸市にて開催されました。日本オセロ連盟によれば、オセロの競技人口は世界で６億人。その頂点に君臨すべく、水戸に集結したのは、各国の予選を勝ち抜いた24カ国・84名のト...続きを読む

家族全員でＵＮＯを堪能する日現在（平成18年10月5日）、新宿タカシマヤタイムズスクエアの12Ｆにて、ＵＮＯ誕生35周年を記念し「みんなのＵＮＯ広場」が開催されています。（会期は平成18年10月9日まで）過去に「アウトドアにお供させるＵＮＯ」や「幻のＵＮＯコレクションズ」など、ＵＮＯには目がないガイ...続きを読む

表参道にてボードゲームに出会うタイトル：リトルゲーム・スタック原題：Ｓｔａｐｅｌｅｉプレイ人数：２～４人プレイ時間：１０分位メーカー：ＨＡＢＡ遅ればせながら表参道ヒルズに行ってきました。そしてその界隈をブラブラしていると・・・お子様をお持ちの方はよくご存知かもしれませんが、表参道ヒルズの近くにあるク...続きを読む