テニス
テニス関連情報(2ページ目)
コート、スクール、クラブ、ショップなどテニス関連の総合情報をご案内。錦織圭やクルム伊達公子の情報も。
記事一覧
16年ぶりの衝撃 錦織圭、世界を沸かせる
ガイド記事吉川 敦文世界を沸かせた錦織圭17歳でプロに転向した錦織圭。2008年2月ATPツアーデルレイビーチ国際選手権で優勝錦織圭が世界を沸かせた。2008年2月ATPツアーデルレイビーチ国際選手権(「ツアー」はグランドスラムに続きレベルの高いとされる大会)で優勝の快挙のニュース。224位だった錦織圭、世界12位(最...続きを読む
テニス上達にプロ選手の試合を活かす方法
ガイド記事吉川 敦文テニスが上手になりたい、でもあまりお金をかけたくない。そこで有効なレッスンは何かというと、プロ選手の試合を生で見ることです。今回は、滅多に試合観戦に行かない人向けに、プロ選手の試合を自身の上達に組み込む方法をご紹介します。テニス上達にプロ選手の試合を活かす5つの方法プロ選手の試合を生で観戦することは...続きを読む
テニスネットの張り方は? テニスコートの基本的な使い方
ガイド記事吉川 敦文テニスコートの使い方は?ネットの高さなど基本的な張り方テニスコートのネットの高さは?テニスコートにも当然使い方の基本があります。今回は、きまりとしての服装、ネットの張り方、プレー終了後のブラシかけなど、テニスコートの使い方についてご紹介していきます。<目次>テニスのシューズ・服装・ラケットネットの張...続きを読む
初心者向けテニスウエアの選び方
ガイド記事吉川 敦文テニスウエアを選ぶ際には、自分なりに何を一番大切としたいのか優先順位づけをしっかりと初心者のための道具の選び方、今回は「テニスウエアの選び方」を取り上げます。選ぶ基準は、プレイヤーが必要とする「動きやすさ」「速乾性」「清潔感」「温かく着込める快適性(冬限定)」に絞ってあります。可動域を最大限活かすテ...続きを読む
テニスのマメ…手足別の処置方法と防ぎ方
ガイド記事吉川 敦文テニスで手や足にマメができるのはなぜ?マメ(肉刺)は、刺激が繰り返し加わり続けることで摩擦した結果できる水泡のことをいいます。手や足の皮が硬くなっていない部分によくでき、破れ皮膚がめくれてしまうと結構な痛みを伴います。マメになる(水がたまる)前に赤くなりますが、その状態でも痛みがでることがあります。...続きを読む
テニス怪我予防術 捻挫(ねんざ)
ガイド記事吉川 敦文初心者から上級者まで共通する怪我の代表が捻挫。捻挫は一度起こすと再発しやすい傾向にあります。今回は、捻挫がどのような怪我であるかを理解し、早く治すためのコツと再発防止策を紹介していきます。捻挫とは?テニスは特に左右の動きの激しいスポーツ。それだけに足への負担も大きい足首を支えている靭帯が伸びる、ある...続きを読む
初心者向け、テニスバッグの選び方
ガイド記事吉川 敦文迷ったら、ラケットケース最もメジャーなラケットバッグ。1~2本のラケットに日常的なテニスグッズを詰めて持ち運ぶには、使い勝手が良いもっとも多くの人が使用していると思われるものは、ラケット形に似た専用バッグ。そのまま「ラケットケース」と呼ばれています。ラケットが3~6本程度入るものが多く、空いたスペー...続きを読む
初心者向け、ストリングの選び方
ガイド記事吉川 敦文初心者のための道具の選び方、第4回目は「ストリングを選ぶコツ」。ストリングとは、ラケットに張ってある網の部分。車でいえば、エンジン部分に匹敵する大切な箇所です。特に初心者の方は、簡単な考え方を基準に選んでみてください。ストリング選びの3カ条ボールと接する大切な部分がストリング。選び方ひとつでプレーの...続きを読む
テニスの怪我予防術クールダウン……アイシングのやり方とは?
ガイド記事吉川 敦文テニス後のクールダウン……目的・アイシング方法とはテニス後のクールダウンとアイシング怪我の予防というと、プレー前のウォーミングアップを想像する人が少なくありません。それだけでは不十分なんです。テニス後のクールダウンも、疲労した筋肉の回復を早め、体調を整えるのに重要な役割を担っています。今回は、クール...続きを読む
ラケットにいま求められる「黄金スペック」
ガイド記事吉川 敦文2007年秋モデルもひととおり出揃い、テニスショップは最新ラケットで賑わっています。同時に、たくさん並んでいる中から一体どれを選べばいいのか判断に迷うケースが出てきます。今回は「黄金スペック」をキーワードに、テニスラケットのトレンドをご紹介します。今、どういうラケットが求められているのでしょうか?時...続きを読む