書籍・雑誌
話題の本関連情報(21ページ目)
芥川・直木賞ほか、各種文学賞の受賞作や受賞作品を解説しています。
記事一覧
米新進作家の冒険的大作! 『ミドルセックス』
ガイド記事梅村 千恵『ヘビトンボの季節に自殺した五姉妹』で世界中に反響を呼んだ著者の新作にして、ピュリッツァー賞受賞作。二つの性を授かった少女の数奇な運命を描く。

ルール無用!町田版大江戸騒動記 『パンク侍、斬られて候』
ガイド記事梅村 千恵『へらへらぼっちゃん』『夫婦茶碗』など、炸裂する言葉のリズムで独自の境地を拓いてきた著者の新作は、なんと時代小説!口八丁手八丁、フリーランスのパンク侍VS奇怪な宗教団体。こんな時代小説アリ!?

いろんな好みの読者におススメしがいアリ! 『ワイルド・ソウル
ガイド記事梅村 千恵大藪春彦賞、吉川英治新人賞をダブル受賞。アマゾン、ブラジル、日本を舞台に高度成長初期の日本が犯した「棄民」という大罪を一級のエンターテインメント小説に仕立てた出色の作品。

働く女性におすすめ! 『食べる女』
ガイド記事梅村 千恵『家族ゲーム』『阿修羅のごとく』などの脚本家であり、小説でも高い評価を得ている著者の最新作品集。特別じゃないけどおいしい食事と、特別じゃないけど気持ちのいいセックス。働く女のリアルな幸せを描く。

『永遠の仔』天童荒太、最新作 『幻世の祈り』
ガイド記事梅村 千恵『永遠の仔』で日本中を感動させた天童荒太、久々の新作。毎月1冊、文庫で発売という変則刊行。その理由は?内容は?

完徹必至!?物語の可能性満載の一冊 『ららら科學の子』
ガイド記事梅村 千恵『あ・じゃ・ぱん』以来、テーマ性とストーリー性をあわせもつ小説で新境地を拓いている著者の最新作。30年ぶりに中国から帰国した主人公が見た「ニッポン」とは?ぜったいお勧めです!

モノの描かれ方から小説を読む 『文学的商品学』
ガイド記事梅村 千恵『失楽園』、『なんクリ』、両村上作品、江国、川上作品・・・小説は、洋服、食べ物、車などモノ=消費財をどう描いてきたかを考察。トンでも描写にも理由アリ。読書の楽しみ方が広がります。

話題の芥川賞受賞作 『蛇にピアス』
ガイド記事梅村 千恵第130回芥川賞を受賞した金原ひとみ。20歳という年齢のことばかり注目されがちだが、デビュー作にして受賞作の『蛇にピアス』は、今日的な若者像を描きながら普遍的なテーマを扱った力作!

恋愛小説のカリスマ、直木賞受賞! 『号泣する準備はできていた
ガイド記事梅村 千恵『きらきらひかる』『神様のボート』など、繊細で透明感あふれる文体で、恋に揺れる心情を描き出し、直木賞受賞が「遅すぎた」と思えるほどカリスマ的人気を誇る江國香織。彼女が支持される理由とは?

第130回芥川賞・直木賞決定!
ガイド記事梅村 千恵去る1月15日、第130回の芥川賞・直木賞が決定した。直木賞は、京極夏彦、江国香織のダブル受賞。そして、芥川賞には、史上最年少受賞者が・・・。
