書籍・雑誌
話題の本関連情報(22ページ目)
芥川・直木賞ほか、各種文学賞の受賞作や受賞作品を解説しています。
記事一覧
異色新人小説家、誕生! 『奇跡』
ガイド記事梅村 千恵著者は、戦後日本が誇る芸術家・岡本太郎の公私にわたるパートナー。岡本語録の執筆などを行ってきた彼女が、77歳にして創めて書いた小説は、太郎に捧げる愛の物語。この性、この生き方・・・濃密にして、純粋!

『ローマ人の物語 12 迷走する帝国』 今年もこの本の季節で
ガイド記事梅村 千恵年に一度のお楽しみ、イタリア在住塩野七生のライフワーク「ローマ人の物語」最新作。12巻となる本作では、外憂内患に苦しむ巨大帝国の実状を独自の視点で描ききります。

『黒冷水』 今年の収穫 新人編
ガイド記事梅村 千恵若手輩出で知られる文藝賞に、綿矢りさに続きまたもや最年少の受賞者。高校3年生の羽田圭介が描く、兄弟の壮絶な家庭内バトル!田中康夫氏ら、審査委員も絶賛、彼の「アンファン」ぶりを解剖する!

『デッドエンドの思い出』 今年の収穫 恋愛小説偏
ガイド記事梅村 千恵男性の進出が目立った2003年の恋愛小説だが、このビッグネームの会心作は、やはり見逃せない!正調ばなな節全開、哲学・メッセージが込められた「純・ばなな文学」のご紹介。

『葉桜の季節に君を想うということ』 今年の収穫 ミステリー編
ガイド記事梅村 千恵『長い家の殺人』でデビュー、正統派本格から物語性の高い異色作まで、「何かやってくれる」歌野晶午。最新作は、活劇あり、恋愛ありのエンターテイメント性の作品だが、ラストにでっかい仕掛けあり!?

宮部みゆき、待望の現代ミステリー! 『誰か somebody
ガイド記事梅村 千恵著者2年ぶりの現代ミステリー。財閥企業会長の運転手が自転車によるひき逃げで横死。遺された姉妹のうち、妹は、父の思い出を本にして出版したいと言う。一方、姉は・・・。ささやかだが、深く胸に沁みる物語。

さとえり処女作を柳美里が大絶賛! 『気遣い喫茶』
ガイド記事梅村 千恵あのグラビアアイドル、さとえりこと佐藤江梨子が処女作を出版!単なるタレント本かと思いきや、芥川賞作家・柳美里が「これを文章でやるのはすごい」と大絶賛。何かどうすごいの?とりあえず読んどきました。

直木賞作家・石田衣良、最新作刊行! 『LAST ラスト』
ガイド記事梅村 千恵『4TEEN』で直木賞を受賞した石田衣良の受賞第一作が刊行。崖っぷちに立った7人の「ラスト・チョイス」を描く短編7編。超人気シリーズ『池袋ウエストゲートパーク』新作もいち早くチェック!

この作家に大注目! 『さくらインテリーズ』
ガイド記事梅村 千恵「インテリ、自業自得型ホームレスたちが遭遇する、あまりに壮絶な現実。度肝を抜く展開と、ブラックな笑いに満ちたエスカレート・ノベル。いま、もっとも熱い書き手の最新作。

話題の映画 原作特集<2> 『半落ち』
ガイド記事梅村 千恵話題の映画、原作を紹介。弟二回は、あのベストセラーが2004年正月映画に登場。『半落ち』に関する話題をお届けします。
