お笑い・バラエティ
お笑い・バラエティ番組最新情報(9ページ目)
お笑い・バラエティ番組に関する様々な情報を集めました。
記事一覧
怪談の代名詞・稲川淳二の怖さの核心に迫る
ガイド記事広川 峯啓稲川の夏、怪談の夏南の方から徐々に梅雨が明け、夏本番の暑さを感じ始めると、無性に怪談を聞きたくなってきます。これって四季の国に暮らす日本人ならではの傾向かもしれません。恐怖と季節感を結び付けるなんて、諸外国の方々からすると相当不思議な民族に見えるでしょうね。そんな、怪談好きにとってのスーパースターと...続きを読む
THE MANZAI 2012に見る「メタ漫才」の研究
ガイド記事広川 峯啓12組による漫才頂上決戦2012年を締め括る漫才の祭典「THEMANZAI2012」が、奇しくも日本の命運を決する総選挙と同じ12月16日に開催されました。最終決戦の場に立ったのは、テンダラー、ウーマンラッシュアワー、ハマカーン、オジンオズボーン、トレンディエンジェル、NONSTYLE、磁石、千鳥、...続きを読む
一見フツー、実はマニアックなNHK『ひるブラ』の謎
ガイド記事広川 峯啓EテレだけがマニアックNHKじゃない!?誰もが見慣れた全国ネットの民放番組とは違い、独自の題材や企画で斬新なプログラムが少なくないのが日本放送協会、いわゆるひとつのNHKです。ネット上でもNHKマニアのウォッチャー達がブログで紹介してますが、取り上げられる主な番組はEテレ(旧・教育テレビ)のようです...続きを読む
何度でも言う。サンドウィッチマンはやっぱり凄い!
ガイド記事広川 峯啓毎年恒例!サンドウィッチマンのライブとDVDこの時期、すっかり恒例行事になったのが、サンドウィッチマンのDVDリリース。毎年開催されているライブツアーを収録し、特典映像も満載された爆笑必至の内容です。こちらも、ほぼ恒例になってしまったのですが、お二人へのインタビューを今回も行うことが出来ました。昨年...続きを読む
キングオブコント2011を一言で例えるなら「カオス!」
ガイド記事広川 峯啓本命の優勝で幕を閉じたように見えて今年で第4回を迎えた、コント日本一を決める大イベント『キングオブコント2011』が23日に開催されました。エントリー総数3026組の中から勝ち抜いてきたファイナリスト8組の激戦を制したのは、今回が決勝進出2度目となったロバートでした。多くのレギュラーを持ち、人気実力...続きを読む
フットボールアワー後藤輝基が、再注目された理由
ガイド記事広川 峯啓各バラエティでひっぱりだこネタ番組が地上波からすっかり姿を消してしまったせいか、今年は若手芸人のブレイクがあまり目に付きません(しいて上げるとAMEMIYAぐらいか?)。その代わりといっていいのか、中堅芸人の再評価が話題になってるようです。そんな中でも、日に日に注目度が増しているといえるのが、人気コ...続きを読む
思い出のアナログ・バラエティ番組 マイナー編
ガイド記事広川 峯啓いよいよ、7月24日正午にアナログ放送が終了します。地デジ放送の未来を予想する解説記事やブログが数多くアップされていますが、当サイトでは思いっきり後ろ向きに(笑)、これまで放送された番組の中から、比較的マイナーなバラエティを、不確かな記憶とまあ確かな資料をもとに振り返ってみたいと思います。人気番組だ...続きを読む
伝説のパーソナリティー・つボイノリオに再会
ガイド記事広川 峯啓radikoで数十年ぶりの“再会”いまはもう終わってしまったけど、震災直後の一定期間、パソコンでラジオが聞けるradikoがエリア解除という措置を取って、日本各地の放送が全国で聞くことができました。日ごろは聞けないローカルな番組がチェックできるとあって、ここぞとばかりにチェックしまくりました。関西の...続きを読む
坂上二郎が最期まで明かさなかったコント55号の秘密
ガイド記事広川 峯啓誰もが爆笑していたのに気付かなかったこと昭和40年代に、コント55号として日本中を爆笑のうずに巻き込み、その後も、温かみのある持ち味で俳優として活躍を見せてきたコメディアン・坂上二郎さんが、3月10日、脳梗塞再発のため亡くなられました。以前、脳梗塞で倒れた際には、リハビリの末、復活を遂げていただけに...続きを読む
まさに隠れた名番組「ブラマヨとゆかいな仲間たち」
ガイド記事広川 峯啓人気芸人の看板番組なのに……2005年の「M-1グランプリ」優勝以来、全国区の人気を受けて、順調にお笑い界で勢力を拡大し続けているブラックマヨネーズ。大手企業のCMにも出演し、テレビで見ない日はない人気ぶりです。レギュラー番組も数多い中、上記タイトルの番組はハッキリ言って当ガイド一オシです。しかし残...続きを読む