ステーショナリー・文房具
ステーショナリー関連情報(7ページ目)
名刺ケースやファイルをはじめ、デスク小物などを紹介します。
記事一覧
必要な時に鍵がすぐ取り出せる
ガイド記事土橋 正誰もが一つは持っているカギ。家のカギや車のカギ、自転車などなど、ひとりで幾つも持っている方も多いと思う。それらカギをひとまとめにしてくれるものにキーホルダーがある。キーホルダーは「ホルダー」という言葉に象徴されるようにカギをまとめてくれるというものである。しかし、キーホルダーにはもう一つ重要な役割が...続きを読む
グッドデザインエキスポ09 レポート その2
ガイド記事土橋 正前回に引き続き、グッドデザインエキスポのレポートをお届けします。今回は、「仕事領域」そして「社会領域」「ネットワーク領域」の中で見つけたアイテムをご紹介していきます。ちなみに「ネットワーク領域」というのは、いわゆるパソコンなどのデジタル関連ということのうようです。はんこのキャップがなくなったネームペ...続きを読む
グッドデザインエキスポ09 レポート その1
ガイド記事土橋 正8月28日~30日東京ビッグサイトで開催された「グッドデザインエキスポ」大きいものは自動車から小さいものでは補聴器など、ありとあらゆるジャンルの製品から選ばれる「グッドデザイン」。これは財団法人日本産業デザイン振興会が主催する総合的なデザイン評価・推奨制度。その歴史は意外と長く、1957年から始まっ...続きを読む
「隣の文具活用術」カメラマン編
ガイド記事土橋 正プロカメラマン北郷仁さん今回の「隣の文具活用術」にご登場いただきますのは、プロカメラマンの北郷仁(ほんごうじん)さん。文具好きの皆さんの中には、北郷さんのお名前をご存知の方も多いと思います。「趣味の文具箱」の中で文具の撮影を初回からずっとご担当されていますし、「編集部自腹インプレッション」にもお名前...続きを読む
ペンの長さに合わせて調整可能なペンケース
ガイド記事土橋 正子供の頃は「筆箱」と呼んでいたが、大人になると「ペンケース」と呼ぶようになる。子供の頃は、確かに箱型だったものを使っていたが、それがしだいにいろいろな形になっていくからなのだろうか。いずれにしてもここ数年大人向けのペンケースがいろんなデザインで出てきていて、私たち大人を楽しませてくれている。そうした...続きを読む
「隣の文具活用術」 商社マン GTD編
ガイド記事土橋 正総合商社伊藤忠商事で食品ビジネスを担当されている日野さん。今回の「隣の文具活用術」は商社マンの日野さんです。商社マンというと世界中を、駆けめぐり忙しく働いているというイメージがあります。日野さんもまさしくそうしたお一人です。日野さんとはじめてお会いしたのは「文房具朝食会」というイベントでのこと。ちな...続きを読む
パワポを映しながら直接書き込める
ガイド記事土橋 正会議やプレゼンの時に今や必需品となっているパワーポイント。文字やグラフ等をわかりやすく見せることができ、とても便利な存在だ。しかし、一方でパワーポイントは、すでに用意されたものを順番に見せていくということは、とても得意にしているが、プレゼンの途中に参加者から質問が入りその補足説明を加えたり、といった...続きを読む
隣の文具活用術 学校の先生編
ガイド記事土橋 正私立の中学、高校で教鞭をとっておられる稲垣浩嗣さん。おそらくこの世の中で文具を使わずに日々の仕事しているという方はいないと思います。スポーツ選手の方でもお医者さんでも、どんな仕事の中でも文具はなくてはならない存在です。また一方ではパソコンがどんどん普及していく中で、それに伴い文具はだんだんと使わなく...続きを読む
元「シルクドゥソレイユ」ダンサーの文具術
ガイド記事土橋 正いろいろなお仕事の方に文具をどのように使い、仕事に活かされているかをインタビューさせていただく「隣の文具活用術」。これまでは、どちらかというと文具店や文具メーカーといった業界の方々が中心でした。そこで今回は、これまでご紹介していない職業の方にご登場いただきます。しかも、シリーズ初となる女性。シルク・...続きを読む
イデアが考える文具の新しいカタチ
ガイド記事土橋 正東京ミッドタウン、新丸ビル、表参道ヒルズなど時代の先端を行く商業施設で、「IdeaFrames」や「IdeaSeventhSense」等のインテリアショップを展開しているイデアインターナショナル。このショップにはイデアインターナショナルの自社のオリジナルブランドそして国内外からセレクトしたプロダクト...続きを読む