輸入車
注目の輸入車試乗レポート(17ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
ゆとりのグランドボイジャー2007年モデル
ガイド記事松本 明彦まさに‘ビッグ’ミニバン4月16日、クライスラー・ボイジャーの2007年モデルが発売された。4月16日、クライスラー・ボイジャーの2007年モデルが発売された。ラインナップは標準ホイールベースの「ボイジャーLX」、その豪華バージョンの「ボイジャーLXプレミアム」、そしてロングホイールベース豪華バージ...続きを読む
コンパクトカーだってオープンで乗りたい!
ガイド記事三代 やよいコンパクトカーだってオープンで乗りたい!一度乗ると病みつきになる「屋根が開く」という贅沢。特に暖かくなるこれからの季節は風と太陽を思う存分肌で感じながらドライブしたくなるものです。日に日に暖かさが増していくこの季節は、やっぱり太陽を存分に浴びて外を駆け回りたいものです。そんなときに乗りたいクルマとい...続きを読む
プレミアムカー登場 ヒュンダイ ジェネシス
ガイド記事松本 明彦Fセグメントクラスのサイズ2007年4月4日ニューヨークインターナショナルオートショーで、ヒュンダイはコンセプトジェネシスを発表した。そのサイズは5005×1863×1490mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2935mm。ライバル車達より、やや全長、ホイールベースが短いものの、レクサスLS、メ...続きを読む
アメリカンドリームの成功者の証 STS-V
ガイド記事松本 明彦アメリカンドリームの成功者の証アメリカンドリームの成功者の証がキャデラック。キャデラック第一号がオフラインされたのは、1902年10月17日。以来アメリカ繁栄の象徴として、キャデラックは100年以上もの長い歴史を誇る。たとえば多くの音楽、映画、テレビやポスターにも、キャデラックはアメリカンドリームの...続きを読む
プラスアルファの魅力が宿るダブルネーム
ガイド記事三代 やよいオーリス×TUMIトヨタ・オーリスと、名門鞄メーカー「TUMI」のコラボレーションモデルが登場。「TUMI」らしいクールなイメージに仕上がっています。トヨタ自動車が送り出す新型コンパクト、トヨタ・オーリス。欧州でデザインされた洗練のスタイリングが特徴ですが、そんなクールなモデルにぴったりマッチする特...続きを読む
至高のマイバッハ
ガイド記事松本 明彦マイバッハのブランドにメルセデスの最新テクノロジー元々ダイムラー自動車株式会社の技術部長で、1901年メルセデス35HPを手がけたウィルヘルム・マイバッハ。彼がダイムラー社を去り、飛行船ツェッペリン号のためのエンジン製造会社を息子のカール・マイバッハと設立したのが1909年。その後1920~30年代...続きを読む
強く明るく自由なマスタング
ガイド記事松本 明彦Freedom今回の試乗車は、マスタングV8GTコンバーチブルプレミアム。本国アメリカに遅れること約2年。2006年11月より、日本でもようやく新型マスタングの発売が開始された。フォード・ジャパンは「MakeEveryDayExciting」をブランドのコアコンセプトとし、「Freedom(自由)」...続きを読む
レトロモビルはやっぱりすごかった
ガイド記事森口 将之レトロモビルは今年で.32回目を数える由緒ある旧車イベント。会場はパリ・モーターショーと同じ、パリのポルト・ド・ベルサイユにあるエクスポ(展示場)だ。モーターショーではホール1から8まですべてを使うが、さすがにそこまで大規模ではなく、ホール7の3階を使って行われた。毎年のように特別展示があるレトロモ...続きを読む
コンチネンタル フライングスパー
ガイド記事松本 明彦サルーンにしてスーパーカー2005年に登場した、ベントレーフライングスパー。1957年登場のオリジナルのコンチネンタルフライングスパーは、1952年当時最速を誇った4人乗りのクーペ、R-タイプコンチネンタルから生まれた。その血統を受け継ぐのが、新型のコンチネンタルフライングスパーだ。そのボディサイズ...続きを読む
定年後に乗りたい運転しやすいコンパクト
ガイド記事三代 やよい定年後に乗りたい、運転しやすいコンパクトカー時間に余裕ができたら、頑張ってきた自分へのご褒美として運転が愉しいクルマに乗りたいものですね。仕事を離れて手に入れた自由の時間。今こそ大好きなクルマを駆って、いつも側で支えてきてくれたパートナーを助手席に乗せて、かつて行きたかった場所にドライブへ出かけてみ...続きを読む