輸入車
注目の輸入車試乗レポート(16ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
男のラテン・コンパクトカー主義
ガイド記事三代 やよい洒落心を刺激する洗練コンパクト207の日本デビューは2007年3月。その後6月に電動メタルトップを備えたクーペ・カブリオレ『CC』と、シリーズ最強の『GTi』が追加されています。車両本体価格は239万円~344万円(税込)。撮影:大沢秀行乗るだけでドライバー自身がファッショナブルに見えてしまう魔力を...続きを読む
SUVというよりサルーン フリーランダー2
ガイド記事松本 明彦1900mmを超える広い全幅ランドローバーのエントリーモデルで、中型のSUVがフリーランダー2だ。ランドローバーのエントリーモデル、フリーランダーがモデルチェンジし、フリーランダー2となった。そのサイズは、4515×1910×1765mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2660mmm。ライバルと...続きを読む
期待に応える6代目マスタング
ガイド記事岡本 幸一郎栄光の初代マスタングをモチーフとした最新モデル逆スラントしたマスクはマスタングならでは。GTはフォグランプが標準装備本国でも大いに話題となったマスタングの復活劇から2年。現行の6代目マスタングは、2006年秋より日本市場にも投入されています。ボディサイズは4765mm×1880mm×1385mmで、...続きを読む
圧倒的な存在感 ローゼマイヤー
ガイド記事松本 明彦オラオラ顔アウディフォーラム東京では、現在ローゼマイヤーを展示中だ。東京都渋谷区の明治通り沿いにオープンした、アウディのブランドショールーム、アウディフォーラム東京。ここにアウディローゼマイヤーが期間限定で展示中ということで取材に出かけた。ローゼマイヤーは、2000年6月、ドイツ・ウォルフスブルグの...続きを読む
野性味溢れる紳士 V8 ヴァンテージ
ガイド記事松本 明彦塊感あるボディコンパクトでワイドで低重心のボディデザイン。アストンマーティンV8ヴァンテージ。アストンマーティンV8ヴァンテージは、現在のアストンマーティンのラインナップの中では、最小のボディ、唯一のV8エンジン、2シーター専用ボディを持つモデルだ。そのボディサイズは4380×1870×1260mm...続きを読む
マセラティのV8搭載? 159GTA
ガイド記事西川 淳日独最新V8スポーツセダンに殴り込みだ!新型GTAGTAのまえにTIの追加も噂されています。ハイパワーセダンがブームになりつつある中で、元祖アルファロメオもGTA復活をもくろんでいるようだ。そういえば、159の発表時にも既にハイパフォーマンスモデルへの“意気込み”がイメージイラストで提示されていた。...続きを読む
5月にお目見えしたおトクな特別仕様車
ガイド記事三代 やよい5月にお目見えしたおトクな特別仕様コンパクトお得な装備満載ながら価格はベース車比とあまり変わらず・・・・・・そんな魅力的な特別仕様車は、他人と同じじゃイヤ!という方をも惹きつける、希少性をも兼ね備えているのです。2007年ももう半分過ぎてしまおうとしています。例年より暑く感じる5月でしたが、コンパク...続きを読む
ダイハツがミュージアムをオープン
ガイド記事三代 やよいダイハツがミュージアムを開館2007年5月7日にオープンしたダイハツ史料展示館『HumobilityWorld』(所在地:大阪府池田市ダイハツ町1-1)。鉄骨造4階建て、延床面積2,900平方メートルの施設です。“世界一のスモールカー作り”を標榜する、ダイハツ工業が、今年とうとう創立100周年を迎え...続きを読む
エンリコ・フミアデザイン ランチアJ
ガイド記事松本 明彦フェラーリ、アルファ、ランチアをデザインしてきたエンリコ・フミアさんピニンファリーナのチーフデザイナーとして、フェラーリF90、アルファロメオ164、アルファロメオGTVなど、その後ランチア・チェントロ・スティーレの所長としてランチアYなど、数々の名車を手がけたカーデザイナー、エンリコ・フミアさん。...続きを読む
一芸で魅せる!個性派コンパクト
ガイド記事三代 やよい一芸で魅せる!個性派コンパクトデザインやコストパフォーマンス以外にも、ひと際目立つ特別な装備に注目してみるというのも新しいクルマの選び方といえるでしょう。クルマの基本性能が押しなべて高くなっている今、最後の決め手となるのはデザイン?価格?経済性?例えば「一芸」で選ぶというのはどうでしょう。先進機能や...続きを読む