ダイハツがミュージアムを開館

ヒューモビリティワールド外観
2007年5月7日にオープンしたダイハツ史料展示館『Humobility World』(所在地:大阪府池田市ダイハツ町1-1)。鉄骨造4階建て、延床面積2,900平方メートルの施設です。

“世界一のスモールカー作り”を標榜する、ダイハツ工業が、今年とうとう創立100周年を迎えました。1907(明治40)年3月の創立以来数々の革新的なスモールカーを生み出し続けてきたダイハツが、その100周年を記念してミュージアム『Humobility World(ヒューモビリティ ワールド)』を開館。5月14日以降に小学校の社会科見学として公開、8月頃以降に一般の方への公開が始まるそうです。そこで今回は一般への公開に先立って、大阪の本社社屋の隣に建てられた『Humobility World(ヒューモビリティ ワールド)』がどんなところなのかちょっと覗いてみましょう。

ダイハツのルーツを体感

BEE
ミツバチのようなユニークなフォルムがひと際目を引く乗用三輪車『BEE』(1951年)。普段はなかなか見られない稀少な旧車にも、ここで出会うことができます。
館内に足を踏み入れると、まずはダイハツのルーツともいえる創立初期の発動機や三輪自動車がお出迎え。約300台ほどしか生産されなかったという超貴重な三輪乗用車『BEE』も見ることができます。そこからさらに進んでいくと、今度は「History of DAIHATSU(ダイハツの歴史)」コーナーへ。そこでは、一大センセーションを巻き起こした『ミゼット』をはじめ、『フェロー』、『シャレード』、『ミラ・クオーレ』などの懐かしい名車を実見することができます。

さて、それでは、次のページで上のフロアへ上がってみましょう。