国産車
国産車関連情報(7ページ目)
高速道路やガソリンの料金、エコカー減税に運転マナーなど、車に関する様々な情報をお届けします。
記事一覧
日本の実力派SUVが魅力アップ
ガイド記事塚田 勝弘欧州でも定評あり少しゴチャゴチャとした造形の顔つきやお尻をスッキリとさせるべく、グリルや前後バンパーをスマートな新意匠に。エンジンは2.4L。スリーサイズは全長4565×全幅1820×全高1690mm。価格は265万~339万円CR-Vは06年10月に現行型にスイッチ。今年9月にモデルライフ最後と思...続きを読む
現状ベストバイの高級SUV
ガイド記事塚田 勝弘燃費もいい!アウディQ5のラインアップは、2.0TFSIと3.2FSIの2本立てで、両グレードともにクワトロ、つまり4WDになる。価格は2.0Lが569万円、3.2Lが660万円。写真の2.0LSラインは617万円。サイズは全長4635×全幅1900×全高1660mmテストコースでのレポートはお届け...続きを読む
ETC1000円時代のミニバン選び
ガイド記事塚田 勝弘ミニバンこそ高速を支配する!?やはり燃費といえばハイブリッド。現役で唯一買えるエスティマハイブリッドは、発電機としても使えるから、アウトドア派にもオススメできるミニバンだったりもする。燃費はJC08モードで17~18.0km/L、10・15モードでは20km/L。価格は376万~506万円「ETC1...続きを読む
100年に一度の新古車祭
ガイド記事国沢 光宏狙い目は200万円以上の高額車急激な景気の低下により、自動車メーカーは大量の在庫車を抱えてしまった。単価の大きいクルマの場合、在庫を持つと驚くべき金額になる。1つのディーラーで50台くらいの在庫があるとすれば、1台200万円として1億円。しかも自動車には車検場にクルマを持って行かなくても登録可能な「...続きを読む
いま買えるお得な特別仕様車
ガイド記事塚田 勝弘全国800台限定マツダ・ビアンテに登場した3つの特別仕様・限定車「20Sリミテッド/20CSリミテッド/20NAVIスペシャル」。価格は219万8,000円~292万4,500円今回はクルマが最も売れる3月登録に買いたい特別仕様車、マイナーチェンジ・モデルをお届け。ただし、今年の販売最前線に異常アリ...続きを読む
オートサロンで見つけたミニバン・SUV
ガイド記事塚田 勝弘大人しくなったオートサロン!?こちらは、マツダのブースで出展されていたロータスRVによる参考出品のキャンプ仕様。キャンピングカーのスペシャリストらしく、広い室内を活かしたベッドやテーブルなど、装備は充実。しかし、ミニバン・SUVの出展数は例年よりも少ない気がしたカスタムカーの祭典、東京オートサロンは...続きを読む
未曾有の不景気に挑むクルマたち
ガイド記事国沢 光宏第二のハイブリッド専用車クルマ好きなら買わなくても(買えなくても?)気になるのが新型車。2009年初のレポートは今年前半に登場するクルマの予想などしてみたい。国内では「トヨタ」ブランドでハリアーとして販売されてきた車種。3代目モデルからは「レクサス」ブランドの「RX」として販売される。現行の2代目ハ...続きを読む
ヒット確実のコンパクトミニバン
ガイド記事塚田 勝弘ミニバンもダウンサイジング!?トヨタはパッソ・セッテ、ダイハツはブーン・ルミナスの名前でリリースされた小型3列ミニバン。サイズは全長4180×全幅1695×全高1620mm。エンジンは1.5LのNAのみ。価格はセッテが149万円~203万3000円、ルミナスが153万5000円~207万3000円ダ...続きを読む
クルマの未来を占う“COTY祭り”
ガイド記事国沢 光宏必ず売れるわけではない雑誌・インターネットを中心とした36媒体から実行委員会が構成され、実行委員会が選出した65名の選考委員が投票を行う自動車離れの風潮を受け、日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTYと略)が話題になる機会も少なくなってきた。より正確に言えば、以前からCOTYを取ったクルマは売れたか...続きを読む
国産車買うなら、今しかない!
ガイド記事国沢 光宏日本のクルマは優等生20年前の最上級グレード並みの装備が今では標準装備。にも関わらず、値上がりを感じさせない価格を保持している。写真はレガシィツーリングワゴン2.0iUrbanselection自動車は物価の超優等生である。なにしろここ20年、価格が全く上がっていなのだ。例えば1989年にデビューし...続きを読む