NISSAN(日産)
日産の車種情報・試乗レビュー(15ページ目)
日産の新車情報を紹介。走りの楽しさはもちろん、安全性や環境性能、デザインのディティール、どのグレードがお得なのか、そして、生活にどんな変化をもたらすのか。日産車を楽しむための情報が満載です。
記事一覧
風雅なる旋律 フーガ450GT
ガイド記事松本 明彦優雅さと豪快さのエクステリア大きくアーチを描くルーフラインは、インフィニティブランドの特徴でもある。フーガは従来のセドリック&グロリアのポジションを引き継ぎながら、そのイメージを越えてグローバルに通用するクルマとして、2004年10月に登場した高級セダンだ。アメリカでは日産の高級車チャンネル、インフ...続きを読む
美しいヒト、その名はマイ「フェアレディZ」
ガイド記事松本 明彦I'veGrownAccustomedtoHerFace(忘れられない君の顔)ロングノーズ、ファストバック、ショートデッキが歴代Zの特徴。都会の夜が良く似合う。フェアレディZ、国内では通称Z(ゼット)、アメリカではZcar(ズィーカー)と親しみを込めて呼ばれる。S30型と呼ばれる初代フェアレディZは...続きを読む
ダイナミックなデザイン 新型スカイライン
ガイド記事松本 明彦ダイナミックフォース、モダンウォームス新型スカイラインは、アメリカでは高級車ブランドインフィニティG35として発売され、Cクラスや3シリーズがライバルとなる。スカイラインが型式V36にフルモデルチェンジした。そのサイズは、4755×1770×1450mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2850m...続きを読む
世界一美しいSUV ムラーノ
ガイド記事松本 明彦大型のSUV日本では単にSUV、またはクロスオーバーSUVと呼ばれるが、アメリカではCUVと呼ばれるムラーノ。従来ただ単に四駆(よんく)、4WD(よんダブリューディー)、RV(リクレーショナル・ヴィークル)、クロカン、オフロード車といわれていた悪路を走るためのクルマ達の中で、乗用車としての機能、装備...続きを読む
日産スカイラインのデザインフィロソフィー
ガイド記事松本 明彦全てはプラットホームから六本木ヒルズのビジネススクール「RoppongiBIZ」で開催された、「日産スカイラインのデザインフィロソフィー~一瞬で人を惹きつけるデザインをつくるデザイン戦略」「ダイナミックなデザイン新型スカイライン」でご紹介した、日産自動車プロダクトデザイン部プロダクト・チーフ・デザイ...続きを読む
より速く、より洗練度を深めた2011年モデルのGT-R
ガイド記事岡本 幸一郎約50psも出力向上したVR38DETTエンジン2011年モデルで新たに追加されたEGOIST(エゴイスト)は、通常のGT-R(869万4000円~)よりもはるかに高価な、1500万300円という車両価格2007年12月の衝撃のデビューからはや3年が経過したGT-Rのマイナーチェンジが行なわれました...続きを読む