家庭菜園
家庭菜園関連情報(10ページ目)
家庭菜園をさらに楽しむための、便利情報をお伝えします。
記事一覧
アイビーが増えすぎて困る!観葉植物「アイビー」の切り戻し方
ガイド記事小島 理恵アイビーが増えすぎて困る!伸ばしすぎはよくない?アイビーの伸びすぎには気をつけようさわやかな色合いと、インドア・アウトドアを問わない丈夫さで人気のアイビー。今や、鉢植え植物の定番といっても良いほど、多くの家庭で楽しまれているのではないでしょうか?一般的にアイビーは、5月頃~10月頃までが生育の旺盛な...続きを読む
道具を見せて、小さな庭空間を演出する。
ガイド記事小島 理恵例えば、ガーデンテーブルにお花を飾っては見たものの、なんだかサマになっていない。とか、道具を収納するスペースが狭くて、庭がいつも雑然とした感じになってしまう。そんな悩みを解決するアイディアを、今回のイギリス旅行で見つけてきました。日本だったら叱られそうな・・・日本だったら、「道具は出しっぱなしにしな...続きを読む
葉っぱの使い方に注目!フラワーショウ報告
ガイド記事小島 理恵今年の6月下旬から7月の上旬にかけて、イギリスへ行ってきました。今回の主な目的は、バラのベストシーズンであるイギリス南東部の庭園をめぐることと、ハンプトンコートパレスで行われるフラワーショウを見に行くことでした。ハンプトンコートパレスフラワーショウイギリスには、「英国王立園芸協会」という、園芸を愛す...続きを読む
旅行中の植物の水やり!保水材などアイテムを駆使して手入れしよう
ガイド記事小島 理恵旅行で留守にする間の植物の水やりは、これで解決!旅行中など、留守でもできる鉢物への水やりの方法をお伝えします海外旅行など、長期間、家を留守にすることが増える季節。そんなとき心配なのが、植物への水やりですね。地面に直接植えてある植物なら、それほど心配ありませんが、鉢物はそうもいきません。夏日が続く中、...続きを読む
切り花を長持ちさせる方法……延命剤・重曹などを比較
ガイド記事小島 理恵<目次>切り花を長持ちさせる方法とは?切り花を長持ちさせる方法の比較実験、スタート!結論!延命剤を使った水が切り花を一番長持ちさせる!ユリの切り花を長持ちさせる方法切り花を長持ちさせる方法とは?切り花を長持ちさせる方法、どの方法が一番良いのでしょうか?切り花を長持ちさせるやり方として、「水の中に十円...続きを読む
簡単グリーン使いの工夫で、プロ級アレンジ
ガイド記事小島 理恵グリーンはアレンジメントの要グリーンを使いこなすことが、センスの良いアレンジメントのカギご自分でアレンジメントを作るとき、お花だけを組み合わせていませんか?フラワーアレンジメントは、それぞれの花の持つ美しさを引き出しながら、全体を一つのイメージでまとめるもの。グリーンを使うと、自然と花が引き立ち、ア...続きを読む
5分でできる!笹の盆栽風アレンジの作り方
ガイド記事小島 理恵5分でできる!笹の盆栽風アレンジ5分でできる!笹の盆栽風アレンジの作り方七夕といえば、星空を思い浮かべますが、実は、関東地方では、まだ、梅雨の真っ盛りだったりしますね。本格的な夏の到来を予感させる雷鳴や雨音を聞きながら、部屋でゆっくりと過ごす。そんな、大人の七夕の楽しみ方も、ときには良いものです。そ...続きを読む
七夕飾りをインテリアに~笹の苔玉の作り方
ガイド記事小島 理恵インテリアとして楽しむ笹飾りどんなインテリアにも合う笹の苔玉の作り方七夕といえば、子供の頃、短冊に願い事を書いて、笹に飾っていたのを思い出します。そんな笹飾りも、最近は、住宅事情のせいか、個人の住宅ではあまり見かけなくなったような気がします。最近では、子供かカップルのイベントのような色合いが強い七夕...続きを読む
吸水性フォームを使いこなす
ガイド記事小島 理恵吸水性フォームとは?吸水性フォームを使いこなしてアレンジメントの達人に吸水性フォームとは、樹脂を発砲させた硬いスポンジ状のもので、「オアシス」とか「フローラルフォーム」という名前で売られています。緑色のブロック状のものを、お花屋さんが使っているのを、見たことがある方もいらっしゃるでしょう。適度な硬さ...続きを読む
簡単・便利。キッチンガーデンにチャレンジ
ガイド記事小島 理恵簡単・便利。キッチンガーデンにチャレンジあると便利、育ててみると意外と簡単なハーブの寄せ植えイタリアンなどに欠かせないフレッシュハーブ。最近は、スーパーなどでも手軽に手に入るようになりました。でも、ひと束の量が多すぎて、使い切れずにしおれさせてしまった経験はありませんか?それから、なんといっても、ハ...続きを読む