家事
家事関連情報(8ページ目)
家事をより効率よくこなすためのコツなどをご紹介します。
記事一覧
「ひとりぶん」を楽しむミルクパン
ガイド記事吉森 福子「やかんでは大きすぎる」というときは?少量のお湯を沸かすには、やかんよりミルクパン。「お湯を沸かすのはやかんで」。これが固定観念になっている方も多いと思いますが、実はお湯を沸かすには必ずしもやかんが最適というわけではありません。ここでひとつ質問です。やかんで沸かしたお湯は全て使い切っていますか?「1...続きを読む
やっと出合えた、使いやすいスライサー
ガイド記事吉森 福子スライサーで食感に変化をスライサーを使えば、いつもの野菜が違った食感に。野菜を薄く、細く切ることのできるスライサーは、包丁に慣れない頃には特にありがたく感じたグッズ。しかし、毎日の献立がマンネリ化してくると、「包丁1本でささっとできる」料理ばかりになりがちでした。もちろん技術のある方ならば、包丁1本...続きを読む
手早くできる!離乳食作り便利グッズ
ガイド記事吉森 福子離乳食を手早く作るには?初めての離乳食。手早く作るにはどうすればいい?初めて離乳食の時期を迎える時期になると、「普通の食事を作るだけでも大変なのに、その上離乳食なんて…」と気の重くなる方もいらっしゃるかもしれませんね。食事は毎日ものことなので、がんばり過ぎると息切れしてしまいます。「要するに薄味で、...続きを読む
冷たい麦茶を楽しむグッズ
ガイド記事吉森 福子夏の飲み物はジュースより麦茶!暑い夏、身体に優しい水分補給には、ジュースより麦茶。喉の渇く季節になってきました。皆さん、夏の水分補給はどう行っていますか?身体に優しいのは「水」か、もしくは「カフェインの含まれていない茶色いお茶」。水をそのままで飲む習慣のないガイド宅では、この季節、麦茶が欠かせません...続きを読む
キッチンで“使える”イスの条件は?
ガイド記事吉森 福子キッチンにひとつ、イスを置く引越しを重ねてきた中で、どんなキッチンにも馴染んできたこのスツールとは10年のつきあい食事の支度や後片付けを行う忙しい毎日の中で、ちょっと腰掛けられるイスがキッチンにあると、ほっとします。お湯が沸くまでの少しの間や、時間をかけて野菜の下ごしらえをするときなどにひと息つける...続きを読む
フレキシブルに活用、キッチンワゴン
ガイド記事吉森 福子狭いキッチンを使いやすくする方法は?「もう少し広ければ」と、キッチン収納は悩みのタネ。「物を置く場所がもうちょっとあれば」というのは、都市部に住む人の永遠のテーマ。中でも、毎日フル稼働のキッチンにおいては、その悩みは切実。賃貸マンション暮らしのガイド宅も例外ではありません。LD部分に本があふれている...続きを読む
シリコン製のハケで料理の幅が広がる
ガイド記事吉森 福子キッチン用「ハケ」の使い道最近のハケはこれ、シリコン製のものが人気。調理用具の「必需品」ではないけれど、「あったらいいな」と思いつつなかなか購入しなかったグッズ。私の場合、それが「料理用ハケ」です。実家でパンを作るときなどに、母がハケで溶き卵を塗っていた遠い記憶がありますが、パンやお菓子作りが得意で...続きを読む
手早く確実にアクを取る「あくとりブラシ」
ガイド記事吉森 福子料理のアクはどうやって取る?料理によってはそれほど神経質に取り除く必要もないけど、見るとついすくいたくなるのが人情。毎日の食卓に、スープ類は強い味方。いつもの味噌汁のほかにも、残り野菜や鶏肉などで手軽に作るスープは我が家でも定番です。そんなスープ類をより美味しく作るために欠かせないひと手間が、「アク...続きを読む
ガイド独断・ピーラー3種使い比べ
ガイド記事吉森 福子ピーラー、どんなものを使っていますか?今や、ピーラーはキッチンの必需品。すっかり現代のキッチンの必需品となった皮むき道具・ピーラー。包丁で皮むきができないわけではなくても、ピーラーがあるとなしでは下ごしらえの速度がかなり違ってくるはず。特に家族が増え一度に作る分量が増えてくると、ピーラーのありがたみ...続きを読む
味噌仕込みに活躍!琺瑯製の保存容器
ガイド記事吉森 福子味噌作りに初挑戦!味噌の作り方1:大豆が柔らかくなるまで煮る。味噌の仕込みに挑戦するなら1~2月と言われています。これは、寒い時期のほうが雑菌が繁殖しにくいため。ガイド宅では忙しさに紛れて3月になってしまいましたが、今年は初めて挑戦してみました。今回はその様子をレポートします。味噌の作り方は、子持ち...続きを読む