携帯電話
携帯電話・スマートフォン関連情報
携帯電話やスマートフォンの使い方や選び方に関する情報をまとめました。
記事一覧
au 夏モデル発表 フル国産モデルで乗り換え加速へ
ガイド記事庄司 恒雄auの11年夏モデルは、INFOBARの復活が象徴するように、ケータイからの乗り換えに注力した国内メーカー6機種のスマートフォンが発表されました。auのスマートフォン夏モデルは5機種、iidaブランド初のスマートフォン1機種も登場した今回発表され6機種すべてが、Android2.3、赤外線・おサイフ...続きを読む
ドコモ冬の新機種はタッチ+キーボード端末
ガイド記事庄司 恒雄2009冬/2010春のNTTドコモの新製品が発表されました。テーマは「VERSIONUP」ということで、iコンシェルのサービス拡充やオートGPS対応などサービス面の強化が発表されています。また初のセパレートスタイルのケータイ「F-04B」の発表が話題となりました。このケータイはキーボード部とディス...続きを読む
パナソニック製携帯電話を選ぶ
ガイド記事石川 温とにかく薄くて使いやすい携帯を目指すパナソニックパナソニックといえば、「ワンセグ」と「薄型」が目玉と言える。NTTドコモ向け、ソフトバンクモバイル向けで言えば、ダブルオープンスタイルの「P-01A」、「930P」あたりが狙い目だ。2WAYキーにより縦、横に開けてもキーをちゃんと入力できる。Wオープン...続きを読む
auの新ブランド、iida(イーダ)とは?
ガイド記事石川 温iida(イーダ)とは何か?今年春からKDDIが新たなプロダクトブランドとして訴求しているのが「iida」だ。すでに第一号機となる「G9」を筆頭に「misora(ミソラ)」、芸術家の草間彌生氏のモデル、充電ケーブルといった周辺機器にまでiida関連商品は増えている。9月9日には新たに「PLY(プライ...続きを読む
ケータイ★あるある話シリーズ 折りたたみ式ケータイ
ガイド記事All About 編集部各メーカーからリリースされる端末のルックスに、それほどの違いがなくなってきました。ドコモで言えば、504iシリーズで出揃った端末はみな、(1)折りたたみ式(2)メタル系のカラー(3)背面表示ありで、似たり寄ったりです。マーケティングを重ねてメーカーがたどりついた先が、広く一般的に支持されるための、こ...続きを読む
気になるケータイ端末 新色も登場『ぴぴっとフォン』
ガイド記事All About 編集部癒し系なルックスに一目惚れの『ぴぴっとフォン』。今春、新色のキャンディピンクとネイビーブルーも登場してパワーアップしました。■『ぴぴっとフォン』て?トヨタ自動車、DDIポケット、京セラが共同開発したエッジ対応端末『ぴぴっとフォン』。充電する姿が、なんとも可愛らしいのですよ。ソファー型充電器に、ぴぴっ...続きを読む
高齢者(シニア)にやさしい携帯電話とは
ガイド記事All About 編集部今回は読者の方からいただいたお問合せにお答えする形で、コラムを書かせていただきますね。お題は、”高齢者向けの携帯電話”。シニア世代のケータイ利用は、連絡をとる手段だけでなく、近頃は位置情報機能を活用することにより、居所や安否を確認する手段としても有効です。それでは実際、どんなケータイがあり、どんなサ...続きを読む
映画『マトリックス リローデッド』で要チェック マトリックスモデル携帯電話だ!
ガイド記事All About 編集部あの「マトリックス」から4年が経過し、第2章「マトリックスリローデッド」がついに幕開けとなりましたね!前作において、主人公のネオ(キアヌ・リーブス)は、自分がコンピューターで制御される仮想現実空間(マトリックス)に置かれていることを自覚。地球上で唯一コンピューターに支配されずに存在する街「ザイオン」...続きを読む
~Xmas☆準備特集~ 携帯でクリスマスカードを贈る!
ガイド記事All About 編集部街ではきらきらとクリスマス用のイルミネーションが輝く季節となりました。なんだかちょっと心が弾みますよね。こんな楽しいイベントをたくさんの仲間で共有できるよう、親しい方に向けてクリスマスカードを贈られてみてはいかがでしょうか?こんな時も、やっぱり携帯電話は強い味方になります。忙しくてカードを選ぶために...続きを読む
ツーカー「TS41」を試す もう体感しましたか?-骨伝導
ガイド記事All About 編集部デザイン、見た目を優先しているのか、携帯電話のスピーカーってゴマ粒ほどの小さな穴しかなく、いざ電話という時になかなか耳に定まらない、といった経験はありませんか。また、繁華街や駅のホームなど少し騒々しい場所では、相手の声が聞き取れないうえに、自分の声ばかりでっかくなって・・・・ちょっと恥ずかしかったり...続きを読む