タイ料理
東京のタイ料理店(2ページ目)
HPがあるおすすめ店をご紹介。TPOにあわせて選んでみてくださいね。池袋『プリック』『ジョイダー』などHPがないところは少しずつ記事にしますのでしばしお待ちを☆
記事一覧
タイ料理 「ボァトゥン」…関内
ガイド記事佐藤 わか子「ボァトゥン」との店名通り、蓮に彩られたタイ料理店駅前ビルとはおもえない雰囲気のある店内2009年6月20日、関内駅北口にタイ料理店「ボォアトゥン」がオープンした。店名の「ボァ」は“蓮”を意味する通り、店内には食器をはじめとするさまざまな装飾品が、蓮の花で彩られている。(ちなみに、“ボアトゥン”の“...続きを読む
この冬食べておきたい!タイ東北地方の鍋
ガイド記事佐藤 わか子かわいらしい名前に秘められた魅惑の鍋暑い国では、暑いときでも(こそ?)鍋料理を食べるけれど、日本で鍋といったらやっぱり寒い時期が人気。ということで、いま食べておきたい、いえいえ食べなきゃソンする!タイの鍋料理をご紹介します。「チムチュム」小鳥のさえずりのようなこの言葉、なんとなく繰り返し言ってみたく...続きを読む
西荻窪の「ぷあん」でカオソイを!
ガイド記事佐藤 わか子白くて黄色っぽいスープのうえに揚げ麺がドンとのり、よく見ると、鶏肉が見え隠れ。一瞬、“揚げ麺の鶏カレーかけ?”なんて思ってスープに箸をいれると、なかからゆで麺がニョロリと登場・・・ひと皿のなかに揚げ麺とゆで麺がドッキングしているとは、いやはや、なんとも不思議な食べものがあるものだ。えっ、その料理の名...続きを読む
カオマンガイ専門店が神田にオープン!
ガイド記事佐藤 わか子タイ版チキンライス「カオマンガイ」12月4日、神田駅前にカオマンガイ専門店がオープンしました。カオマンガイ・・・と聞いて、“あぁ、あの料理か・・・”とピンとこられたかたは、すばらしい!タイ料理好きのかたですね。ピンとこなかったかたは、この機会にぜひともご注目を!カオマンガイは、ひとことで言うと「タイ...続きを読む
辛いばかりがタイ料理ではない!?【3】
ガイド記事佐藤 わか子シンプルなのに深~い味タイのご飯料理といったら、やっぱり「カオマンガイ」しっとり&ぷりっとした鶏肉をのせたご飯「カオマンガイ」タイの辛くないご飯料理の決定版といえば、やはり「カオマンガイ」であろう。(と、ワタシは勝手に思っている。)カオマンガイは、ご飯の上に茹でた(蒸した)鶏肉をのせ、濃厚なタレにつ...続きを読む
辛いばかりがタイ料理ではない!?【2】
ガイド記事佐藤 わか子辛いないばかりがタイ料理ではない!?【1】は、こちらを。白いご飯によくあう、タイの定番おかずといったら・・・タイ版豚の角煮「ムー・カイ・パロー」「辛いばかりがタイ料理ではない!?」第1弾に続き、まだまだある、辛くないおすすめタイ料理をご紹介。さて、最初にご紹介するのは、白いご飯がわしわしとすすむ、タ...続きを読む
辛いばかりがタイ料理ではない!?【1】
ガイド記事佐藤 わか子タイ料理の魅力って?1度好きになったらその魅力にぐぐっと引き寄せられ、しまいには定期的に食べずにはいられなくなる?ひとが多いといわれるタイ料理。かくいうわたしもそのひとりなのだが、はたしてタイ料理の魅力とはいったいどこにあるのだろうか・・・と考えると、「甘い」「辛い」「鹹い(塩辛い)」「酸っぱい」「...続きを読む
ついにタイのデザート専門店がオープン!
ガイド記事佐藤 わか子タイ料理の有名店「ピラブカウ」がプロデュースするデザート専門店「BAANKANOMTHAIバーンカノンタイ」■写真左:左から、米粉に黒こしょう風味の餡を包んでバナナの葉で蒸した「カノムティーアン」。米粉、ココナツ、バナナを合わせバナナの葉で蒸した「カノムクルゥアイ」。■写真右:ココナツ風味のかぼちゃ...続きを読む
タイのナマズ料理でスタミナアップ!
ガイド記事佐藤 わか子世界のパワフル食材を紹介するシリーズ。・インカ帝国時代の兵士の活力源南米ペルーの「マカ」・古代エジプトの活力源エジプトの「モロヘイヤ」「ごま」など・高麗人参のエキスを髄まで堪能できる韓国の「参鶏湯」・催淫効果バツグン!メキシコの「チョコレート料理」と続き、5回目の今回は、日本でもすっかり定着した人気...続きを読む
【レストラン】 タイ料理 麻布十番 「サムロー」
ガイド記事佐藤 わか子~forMの食の連載「東京風景、街角の味」タイアップ記事~お洒落なスポットとして名高い広尾と、繁華街六本木に隣接する街、麻布十番。この街はとても不思議な街だ。時代に迎合することなく、頑固一徹に貫く昔ながらの店とこじゃれたダイニングバー、各国料理店・・・さまざまな味が渾然一体となって存在している。店だ...続きを読む