ポルシェ
ポルシェ(3ページ目)
世界中のクルマ好きが憧れるスポーツカー、911を擁するスポーツカーブランドのポルシェ。
記事一覧
PDK+PTM搭載の新型ポルシェ911カレラ4S
ガイド記事岡本 幸一郎パワートレインを一新前後バンパーのデザインが微妙に変更された。撮影車両の911カレラ4Sクーペの7速PDK車の価格1572万円は、同MTよりも75万円高く、カレラ4のPDKよりも213万円高いこんなご時世でも好調が伝えられるポルシェ。タイプ996より水冷化し、スポーツカーというよりもGTカー的な路線...続きを読む
ケイマンS&ボクスターS、各10台の限定車
ガイド記事岡本 幸一郎デザインが特徴の希少な各10台限定モデル「ボクスターSポルシェデザインエディション2」は500台限定のうち日本に10台が導入される。価格1056万円ミッドシップ・ポルシェのトップモデルとして設定された限定車「ボクスターSポルシェデザインエディション2」および「ケイマンSスポーツ」の受注が、8月5日(...続きを読む
「わかりやすさ」がボクスターの魅力
ガイド記事岡本 幸一郎最新のポルシェこそ最良のポルシェ!?「ボクスター」のネーミングの由来は、ボクサーエンジンを搭載するロードスターとのこと。価格:ボクスター582万円~、ボクスターS709万円~2008年モデルのボクスターSに試乗しました。ボクスターに乗ったのは、けっこうひさしぶりのこと。よくポルシェのことを、「最新の...続きを読む
やはり凄い!ポルシェカレラGT
ガイド記事河口 まなぶポルシェの開発ドライバーとして、名実ともにポルシェ使いとして名をはせているヴァルター…ロールは、軽く合図をしてイグニッションをオンする。そして数回、ブリッピングを披露した。その響きは、非常に精緻で洗練されたものながらも、とても軽い感じで、いかにもフリクションが少ないと思わせるもの。回転の上昇も下降も...続きを読む
パワーローンを使えばよりポルシェが身近に ポルシェGT3受注開始
ガイド記事河口 まなぶ2003年モデルのGT3は、当然2002年モデルからの「涙目」ヘッドライトを備えるもので、性能も以前のものに対して向上が図られている。3.6リッターのフラット6における最高出力は先代よりも21psアップとなる381psに。また最高速度も306km/hに達する。さらに0-100km/h加速タイムも先代...続きを読む
SUV界のスポーツカー、“ポルシェの大黒柱”カイエン
ガイド記事西川 淳スポーツカーのようにコーナーをクリア2010年に登場した、プレミアムSUVの2代目モデル。ベーシックなV6モデル(798万円、MTは751万円)、最高出力400psの4.8リッターV8のS(1035万円)と最高出力500psを発生する4.8リッターターボのターボ(1569万円)をラインナップ。パラレ...続きを読む
ポルシェの名に相応しい4ドアサルーン、パナメーラ
ガイド記事西川 淳このカタチでも“風味”たっぷりの乗り心地2009年の上海ショーでデビューしたポルシェ初の4ドア4シーターモデル。国内では6モデルを用意、さらにフラッグシップモデルとなるターボS(価格未定写真)も登場した。こちらは最高出力550ps/最大トルク750Nmの4.8リッターツインターボを搭載するサイズは全...続きを読む
遅れてやってきたリアルスポーツカー、ケイマン
ガイド記事西川 淳ポルシェを呪縛から解き放った、911より楽しいミッドシップボクスターがベースとなる2シーターミッドシップオープン。2005年に登場、2008年のマイナーチェンジにより、ATのティプトロニックSに代わりダブルクラッチ式トランスミッションの7速PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)が採用されている。2...続きを読む
911より安くて本格派、ミッドシップのボクスター
ガイド記事西川 淳日々のパートナーとして最高の存在2004年に2代目へと進化、2008年のマイナーチェンジではATのティプトロニックSに代わり、ダブルクラッチ式トランスミッションの7速PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)が採用されている。2.9リッターエンジンを搭載するボクスターと、直噴3.4リッターのボクスター...続きを読む
リアルなスポーツカーの頂点、911シリーズ
ガイド記事西川 淳変わらぬパッケージとコンセプトで進化し続ける名車2004年に登場した997型と呼ばれる6代目。2008年にはティプトロニックS(AT)に代わるダブルクラッチ式トランスミッションのPDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)が採用されている。クーペとカブリオレに加え、ガラスルーフのタルガなどをラインナップ...続きを読む