Audi(アウディ)
アウディの車種情報・試乗レビュー(4ページ目)
都会派のプレミアムドイツ車、アウディ。クルマ選びにセンシティブな人が選ぶ、今最も勢いのあるブランドです。アウディの最新車種にまつわる情報や自動車評論家による試乗インプレッションをお届けします。
記事一覧
エコとエゴを両立する“デキのいい末っ子”A1
ガイド記事西川 淳アウディに興味のなかった人を引き込む3ドアハッチ国内では今年1月に発表された、アウディのエントリーモデルとなる3ドアハッチバック。サイズは全長3970×全幅1740×全高1440mm、価格は289万円Kカーからスーパーカー、超ラグジュアリィサルーンまで、いちおうどんなクルマもやってくるわが家にあって...続きを読む
風を感じて毎日乗れるスーパーカー、R8スパイダー
ガイド記事西川 淳オープン化は今やスーパーカーの必須戦略2009年のフランクフルトショーに初登場したR8のオープンモデル。サイズは全長4445×全幅1905×全高1245mm。日本では5.2リッターエンジンと2ペダルMTのRトロニックを搭載したモデルのみとなる。価格はクーペのV10モデルより182万円高い2194万円...続きを読む
完璧すぎるサイボーグカー、アウディRS5
ガイド記事西川 淳誰でもいきなりがんがん走れるA5をベースに、アウディのスポーツモデル開発を行うクワトロ社(quattroGmbH)が手がけたハイパフォーマンスクーペ。サイズは全長4649×全幅1860×全高1366mm。価格は1204万円1980年代に市販乗用車初のフルタイム4WDを備えたオリジナルクワトロをイメー...続きを読む
5気筒ターボ+クワトロに圧倒されるTT RS
ガイド記事岡本 幸一郎価格はTTSの約150万円高アウディTTRSクーペの価格は835万円アウディはこの不況下で、2009年の世界販売においてメルセデス・ベンツやBMWなどライバルである独プレムアムブランドが10%以上の落ち込みを見せた中で、約半分程度の割合の落ち幅にとどめたとのこと。これは実質的な「成長」を意味すると捉...続きを読む
伝統の5気筒でTTはリアルスポーツRSへ
ガイド記事西川 淳ヤバいくらいにヤンチャアウディのハイエンドスポーツモデルを手がけるクワトロGmbHが送りだすTTシリーズのトップモデル。サイズは全長4200×全幅1840×全高1380mm。価格は835万円。エクステリアには大型エアインテークや固定式リアスポイラーなどを装着したとにかく、クワトロGmbHが開発したこ...続きを読む
R8V10で叶えるオトナのスーパーカーライフ
ガイド記事西川 淳とにかく、ベラボーに乗りやすい'09年4月に追加された5.2リッターV10エンジンを搭載したトップモデル、R85.2FSIクワトロ。クワトロ(4WD)やシーケンシャルトランスミッションのRトロニックを備え、0-100km/h加速3.9秒、最高速度316km/hを誇る。サイズは全長4445×全幅193...続きを読む
A4&A5のベストバイ、スポーツバック
ガイド記事西川 淳新鮮なスタイルで日本市場の常識を打ち破る!?日本には2リッター直噴ターボエンジン、フルタイム4WDシステム(クワトロ)を搭載した2.0FSIクワトロのみが導入された。サイズは全長4710×全幅1855×全高1390mm、価格は575万円日本市場で5ドアハッチバックなんて売れるわけがない……というのが...続きを読む
魅せる5ドアクーペ、A5スポーツバック誕生
ガイド記事岡本 幸一郎妙にアウディっぽいクルマ?価格575万円。ボディサイズは4710mm×1855mm×1390mm。2ドアのA5クーペ/カブリオレと比較すると85mm長く、A4セダンとほぼ同寸ながらグッとワイド&ローに日本における輸入車全体の市場が縮小し、とりわけプレミアムブランドと呼ばれるメーカーからあまり明るいニ...続きを読む
最先端ソフトトップ!アウディA5カブリオレ
ガイド記事岡本 幸一郎エレガントな雰囲気日本導入グレードはA5カブリオレ3.2FSIクワトロのみ。価格784万円2009年にブランド創設100周年という節目を迎えたアウディは、世界的な自動車不況の中でも着実に業績を伸ばし続け、プレミアムブランドの販売台数が軒並み対前年比の大幅減を余儀なくされている中で、日本でも前年比プラ...続きを読む
あえてソフトトップで格好よいカブリオレ
ガイド記事西川 淳50km/h以下で開閉可能なソフトトップアルミのストリップに囲まれたハイグロスブラックのシングルフレームグリルや、8個のLEDを用いたポジションランプが特徴のフロントマスク。18インチアルミホイールを装着する。サイズは全長4625×全幅1855×全高1385mm。価格は784万円これが好調ブランドっ...続きを読む