ご飯・麺のレシピ

春らしいピンクの鮭をたっぷりと混ぜ込んだちらし寿司を紹介します。「きゅうりとしょうがの甘酢漬け」を作り、それをご飯に混ぜ込むことで、酢飯を作る手間が省けます。甘酢漬けはそのまま食べても美味しく、冷蔵庫で4～5日保存できるので、たっぷり作って、箸休めとしてそのまま食べたり、蒸した鶏ささみなどと混ぜ合わ...続きを読む

ひなまつりの行事食といえばちらし寿司ですが、毎度同じ具材ではちょっと飽きてしまうことも。そこで今回ご紹介するのはサーモンとアボカドを使った色は華やかで、味も新鮮なちらし寿司です。サーモンはひと手間かけて、前日から塩漬けにし、美味しさをアップ。アボカドとの相性は抜群です。あとは酢飯に混ぜるだけなので、...続きを読む

昆布茶はこれひとつでしっかりとした旨みと塩気がつく万能調味料。アツアツの炊きたてご飯に混ぜれば、それだけで食が進みます。さらに香りのよい三つ葉を加えれば、大人味の混ぜご飯の完成です。このレシピを含めた一汁三菜の献立は、『鶏手羽元と根菜の和風ミルクスープ定食の献立と段取り』にまとめてあります。ぜひ併せ...続きを読む

材料をすべて混ぜたら、あとは器に入れてオーブンで焼くだけ。とろーりふわふわに仕上がった卵とコーンの甘さが、大人にも子どもにも喜ばれます。オーブン料理は火にかけてしまえば、手が空けられるので、おもてなしや忙しいときにおすすめです。このレシピを含めた一汁三菜の献立は、『豚のハーブ蒸しメインのおもてなし献...続きを読む

もっちりとした食感で、管や表面の細い溝にソースがからみやすいペンネは、こってり濃厚なクリームソースがよく合います。今回はピザ用チーズも溶かしこみ、旬のカリフラワーとブロッコリーも加えて、ボリュームたっぷりに仕上げました。このレシピを含めた一汁三菜の献立は、『X'masに！牛の赤ワイン煮込みプレートの...続きを読む

ちりめんじゃこ＋とろけるチーズ＋ごま油をパンにたっぷりと乗せて、オーブンもしくはトースターで焼くだけ。じゃこの旨み、チーズの塩気、ごま油の香りが口の中で広がります。おつまみに、朝ご飯に、簡単に作れてハマる一品です。このレシピを含めた一汁三菜の献立は、『オイルサーディンと野菜のグリルの献立と段取り』に...続きを読む

きのこは煮込むと、旨みがたっぷりと出てきます。今回は牛肉とともにカレーに入れて、ボリュームのある一品にしました。ヨーグルトを加えて、まろやかな味わいに仕上げています。このレシピを含めた一汁三菜の献立は、『スピードきのこカレー定食の献立と段取り』にまとめてあります。ぜひ併せてご覧ください。続きを読む

ベトナム料理で有名なフォ－の作り方をご紹介します。レストランでしか食べられないと思っている人もいるかもしれませんが、フォーとナンプラーさえあれば、あとはスーパーなど身近で手に入る材料で作れることができます。作り方もとっても簡単。わざわざ遠くまで出かける必要はありません。鶏の旨みがたっぷりと出たスープ...続きを読む

そうめんと言えば、めんつゆに紫蘇やみょうが、ねぎといった薬味で食べるのが定番です。これももちろん美味しいけれど、たまに趣向を変えたくなったら、トマトジュース＋めんつゆの変わり種そうめんはいかがでしょう。薬味はトマトによく合うバジルです。このレシピを含めた一汁三菜の献立は、『トマトだれのそうめん定食の...続きを読む

きゅうりと新生姜、みょうがを梅酢に漬け込んだ常備菜『きゅうりと香味野菜の梅酢漬け』と、それを使った混ぜご飯のレシピをお届けします。みょうがに新生姜、しそと夏ならではの香り豊かな香味野菜をたっぷりと混ぜ込んだご飯はさっぱりと食べやすく、食欲もアップ。梅酢の酸味やしらすの旨みにも箸が進みます。このレシピ...続きを読む