シンガポール
シンガポールの観光・カジノ(2ページ目)
定番マーライオンはもちろん、いま最も注目のサンズ、セントーサまでここは外せないシンガポールの観光情報を集めました。
記事一覧
シンガポール・ズー
ガイド記事稲嶺 恭子熱帯雨林の自然を満喫!シンガポールズーへ目の前でオランウータンたちを見学しながら朝食を楽しむことができるアーメン・テラスジャングルの中で動物に出会うようなスタイルで見学ができます2013年で40周年を迎えるシンガポールズー。約26ヘクタールもの広大な敷地に、315種1000頭もの動物が暮らすこちらの...続きを読む
リバーサファリ/シンガポール
ガイド記事稲嶺 恭子シンガポールに第三の動物園リバーサファリがオープンジャイアントパンダが間近に見られる施設もあり大充実のリバーサファリシンガポールズー、ナイトサファリと隣接シンガポール・ズーとナイトサファリの間の、12ヘクタールという広大な敷地に、2013年4月3日リバーサファリがソフトオープンしました。リバーサファ...続きを読む
リゾート・ワールド・セントーサ/シンガポール
ガイド記事稲嶺 恭子セントーサ島に上陸!リゾート・ワールド・セントーサ東南アジア初登場のユニバーサルスタジオシンガポール™も入った、超巨大リゾート施設シンガポールの一大リゾートアイランド、セントーサ島の北部に、2010年に大々的にオープンしたのが、リゾート・ワールド・セントーサ。総面積は49万平方メートル。東京ディズニ...続きを読む
シンガポール植物園(ボタニックガーデン)
ガイド記事仲山 今日子都会のオアシス、シンガポール・ボタニック・ガーデンシンガポールの中心地からもほど近い、都会のオアシス、シンガポール・ボタニック・ガーデン。150年以上の歴史に彩られた、広大な敷地には、熱帯の植物が緑豊かな枝を伸ばしています。観光客はもちろん、朝はジョギングに勤しむ人、昼はピクニックを楽しむ親子連れ、...続きを読む
シンガポール植物園の日本語ガイドツアー
ガイド記事仲山 今日子シンガポール植物園の美味しい!?日本語ツアー150年以上の歴史を持つ植物園でもありますシンガポールのガイドブックを開くと、オススメスポットに必ずと言っていいほど出てくるのが、シンガポール植物園。日本ではこじんまりと温室で育てられているような熱帯の植物が、実はこんなに大きかったの~?という、ジャンボサ...続きを読む
シンガポール・雨の日の過ごし方
ガイド記事稲嶺 恭子熱帯性モンスーン気候のシンガポール雨季と乾季のそれぞれのシーズンとは?雨季のシンガポール。どんよりとした空模様が続くこともあり、時には大雨に見舞われることも赤道直下の国シンガポールには日本のような四季はなく、だいたい11~2月くらいが雨季、それ以外が乾季と1年が2シーズンに分けられます。雨季になると...続きを読む
ナイトサファリ/シンガポール
ガイド記事稲嶺 恭子南国ならではのお楽しみ夜の動物園シンガポールナイトサファリ絶滅の危機に瀕しているマレートラ。ナイトサファリの人気者。トラムでも徒歩でも見ることができる約40ヘクタールもの広大な敷地に100種以上、約1000頭もの動物が、自然に近い形で生息しているナイトサファリ。アジアはもちろん、南米やアフリカなどの...続きを読む
トランジットで行ける、シンガポール市街地観光ツアー
ガイド記事稲嶺 恭子チャンギ国際空港のトランジットサービス市街地観光フリーツアーとは?フリーツアー専用のバス。中も広々していて快適でしたイギリスの国際運輸調査機関が発表する「エアラインオブザイヤー」で2000年以降3度世界一の空港に選ばれるなど、1981年の開港以来、370以上の航空業界の賞を受賞。アジアの中でも常にト...続きを読む
ガーデンズ バイ ザ ベイ/シンガポール
ガイド記事稲嶺 恭子シンガポール最大の植物園施設ガーデンズバイザベイがオープン左がスーパーツリー、その奥に広がるのが巨大ガラスドーム型の温室とみどころ満載©GardensbytheBay今シンガポールで最も注目のマリーナ地区に、またひとつ、話題のスポットが誕生しました。2012年6月29日にオープンを果たしたのは、シン...続きを読む
自然の宝庫!シンガポール最高峰へ
ガイド記事田嶋 麻里江皆さん、シンガポールの最高峰って何処だかご存知ですか?「え~っ?シンガポールの最高峰?ほとんど同じ高さなんじゃないのぉ?」という皆さんの為に、今回はシンガポール最高峰『ブキティマ・ヒル』をご紹介します。シンガポール最高峰とは?アスファルトの道を約30分ほど登ると頂上に到着する初心者コースにまずはチャ...続きを読む