毎日のお助けレシピ
炊飯器で作る煮物・おかず(5ページ目)
炊飯器で作るおかずのレシピ集。蒸し料理や煮物、お好み焼きもこちらでどうぞ(炊飯器で料理を作るのは、炊飯器でケーキを作るよりも注意が必要。まずは、炊飯器の説明書を読み、その炊飯器を知ることが大切です)。
記事一覧
炊飯器におまかせ!南瓜のカレースープ煮
ガイド記事大石 寿子味付けは塩だけなのに、濃厚で深みのある味わいです。特に、甘くてとろとろのカボチャのおいしさには、驚かされます。とろとろなのに、煮崩れしてないところは、炊飯器クッキングの真骨頂といったとろこでしょうか。パンにもぴったりの洋風お惣菜が釜からポン!続きを読む
炊飯器で作る、レタスと鶏肉の蒸し煮レシピ
ガイド記事大石 寿子生食以外のレタス料理として、スープ、炒飯、湯びき、クリーム煮、煮込み料理、炒め物などがあります。今日は、レタス1個を、鶏肉ともやしと一緒に炊飯器で蒸し煮にします。出来上がりは、カサが1/3ぐらいに減ってしまいます。ひとりあたり、レタス1/4個を食べることになります。生食では難しい量ですが、この料理な...続きを読む
お釜で、レタスともやしと豚肉の蒸し煮
ガイド記事大石 寿子今日は、先日のレタスと鶏肉の蒸し煮のレシピを少し変えて調理します。旨味たっぷりのスープに少しとろみをつけて、レタスと豚肉によくからまるようにしました。又、前は、肉、レタス、もやしを重ねて炊いて味に変化をつけたのですが、今回は混ぜて炊いて、味を均一にし、出来上がった料理を取り分けやすくしました。続きを読む
お釜で作る、津軽の郷土料理 『けの汁』
ガイド記事大石 寿子津軽地方では、お米が貴重だった時代に、お米の代わりに、ありあわせの野菜を細かく刻んでお粥のように煮て食べたそうです。その粥汁がなまって「けの汁」と呼ばれるようになり、今でも、1月16日の小正月には、家々で独自の味付けにしたけの汁が、大鍋いっぱい作られてるとのことです。今日は、その“けの汁”を炊飯器で...続きを読む
【炊飯器レシピ】さつま芋と豚肉の甘辛煮
ガイド記事大石 寿子豚肉には下味をつけますが、煮るための調味料は加えずに炊きます。水だけで蒸し焼き状態にして、最後に砂糖と醤油をからめて仕上げます。調味料の加減しだいで、薄味にも、濃い味にも出来ます。味のイメージとしては、キンピラゴボウのようであり、醤油味の大学芋のようでもあります。白いごはんが進む甘辛味です。続きを読む
炊飯器で簡単! イカ大根の煮ものレシピ
ガイド記事大石 寿子材料を切って内釜に入れ、調味料を加えてスイッチを入れるだけで、おいしいいか大根が作れます。鍋で煮たものよりも、大根はホクホクで柔らかく、しっかり煮込まれたイカは缶詰の煮イカのような感じになります。※炊飯器料理の注意点続きを読む
炊飯器で作る蒸し野菜レシピ!旨味を逃さない作り方
ガイド記事大石 寿子今日は炊飯器で野菜を炊きます。水分を少しだけ使って蒸し焼き状態にするので、野菜の旨味を逃しません。調理時間は5~6分ですが、炊飯時間が40分ほどかかります。▼その他炊飯器を使ったおかずのおすすめレシピはこちら炊飯器で簡単!炊飯器で作るおすすめおかずレシピ5選続きを読む
鶏胸肉とポン酢+αで、ふっくらやわらか鶏チャーシューレシピ
ガイド記事大石 寿子市販のポン酢をベースにしたタレに、鶏胸肉を半日~1日ほど漬けて置き、炊飯器の保温機能を利用して低温調理すると、しっとりとやわらかな鶏チャーシューができあがります。今回、「ポン酢とマーマレード」、「ポン酢とすりおろしりんご」の、2通りの漬けダレのレシピを紹介致します。漬けたタレは煮詰めてソースにします...続きを読む