デジタルビデオカメラ
デジタルビデオカメラレビュー
ガイドのおすすめデジタルビデオカメラレビューです。ご購入の参考にしてみてください。
記事一覧
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ソニー「FDR-AXP35」を使ってみた!4Kは必要か
ちょっと重いけど、コンパクト「ハンディカム」は、ソニーの民生用ビデオカメラのブランドですが、そのハンディカムの4K対応ビデオカメラが、「FDR-AXP35」です。2014年3月に「FDR-AX100」というハンディタイプ4Kカムコーダーが登場しているので、FDR-AXP35はその後継機というこ...続きを読む
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ソニー「FDR-AX100」と4K映像編集ソフトの選び方
4Kのビデオカメラと映像ファイル4K、4Kと巷では話題ですが、たとえば、4Kのビデオカメラを手に入れた、映像を編集した、あるいは放送を観たという具体的な話をあまり聞きませんね。ソニーの4K対応ビデオカメラ「FDR-AX100」例えばビデオカメラでいえば、4Kの映像が撮影できるビデオカメラは高価...続きを読む
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気軽に使えるウェアラブル「パナソニックHX-A500」
現在、世界的に大きなストリームになっている「アクションカム」とか「ウェアラブルカメラ」と呼ばれるものを生み出したのはGoPro社で、GoPro社の「Hero」シリーズは世界的なヒットになっています。日本のメーカーもこのジャンルのビデオカメラに挑んでおり、そんな状況の中でパナソニックがリリースし...続きを読む
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ソニーのアクションカム『HDR-AS100VR』レビュー
アクションカムがおもしろい!ソニーのアクションカム『HDR-AS100VR』をレビューしてみました。高さ約4.65cm、奥行き約8.15cm、重さ約92gと小型で軽量なアクションカムは、なかなか面白いビデオカメラなのです。ソニーのアクションカム『HDR-AS100V』製品には、カメラ単体の「H...続きを読む
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全てが進化したアクションカム「ソニーHDR-AS100VR」
超小型でタフなビデオカメラはGoProの「Hero」から始まった世界的なブームです。ソニーからは「アクションカム」という名前でこのジャンルのビデオカメラが発売されており、AS15V、AS30Vと着実な進化を続けてきましたが、今回の新機種「HDR-AS100V」ではさらに大きく進化しました。AS...続きを読む
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ソニーの4K対応ハンディカム『FDR-AX100』
家庭用の4Kビデオカメラが登場SONY『FDR-AX100』4Kテレビが各社から発売されているのに比べて、4Kビデオカメラはまだまだ特殊なものという印象があります。例えばソニー『FDR-AX1』は撮影重量2.7kgで価格も40万円近く手軽に手が出せるものではありませんでした。これに対して『FD...続きを読む
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プロジェクターで楽しみ広がる「HDR-PJ800」
ビデオカメラの新しい進化以前、ビデオカメラの機能競争で、ズーム倍率を上げるというものがありました。そして、それに続いて、手ブレ補正を強力にするという進化も起きました。ユーザーはメーカーが技術を競い合うことで、よりよい映像を撮影することができるので、このような技術競争は好ましいことです。そんなな...続きを読む
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パナソニックのビデオカメラ「HC-W850M」レビュー
こんなビデオカメラが欲しかった子供の成長をビデオに収めてきたパパユーザーとして、撮ったビデオを見ながら残念に思っていたのは、いつも自分が記録されていないことでした。撮影しているのですから、それは当然なのですが……。しかし、今回パナソニックから発売された『HC-W850M』は、そんな不満をいっぺ...続きを読む
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進化したベビーモード キヤノン『iVIS HF R52』
赤ちゃんの成長記録を楽しめる「ベビーモード」が進化カラーバリエーションはレッド、ホワイト、ブラウンの3色。『R42』で存在していたブラックとピンクは廃番で新たにブラウンが加わった。パネルの開閉に対応して電源がON/OFFされるアドバンスドクイックスタートを採用。ただしレンズカバーの開閉は手動で...続きを読む
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キヤノン ビデオカメラ「iVIS mini」レビュー
コンセプトがユニークなビデオカメラの登場キヤノンから新しく登場したビデオカメラ「iVIS mini」は、今までにないユニークなコンセプトを持ったビデオカメラです。一見、小型プロジェクターかなと思わせるデザインですが、スタンド付きのビデオカメラなのですね。このiVIS miniのコンセプトは、「...続きを読む