タヒチ
タヒチ基本情報
初めてのタヒチ、久しぶりのタヒチという人におすすめ。まずはこちらでタヒチの基本情報、エリアの概要、季節や交通アクセスについての情報をどうぞ。
記事一覧
タヒチ旅行(基本情報・日本からのアクセス)
ガイド記事古関 千恵子旅行前に知っておきたい、タヒチの基本情報世紀を超えて、芸術家から愛されるタヒチ。山がちのモーレア島を、ゴーギャンは「古城のようだ」とたとえました世界中のリゾーターの羨望の的、タヒチ。“南の島”の響きで思い描く憧憬がそのままに広がり、“水上バンガロー発祥の地”とも言われています。そのせいか、一生モノの...続きを読む
タヒチのエリアガイド
ガイド記事古関 千恵子タヒチにはどんな島がある?エリアガイドボラボラ島の象徴、オテマヌ山。タヒチならではの風景日本からおよそ8800km、遥かなる南太平洋にちらばる118の島々、タヒチ(フランス領ポリネシア)。青がモザイクするラグーン、ビーチを縁取る背の高いヤシの木、しっとりとした緑の高峰、そして太陽のような笑顔の人々…...続きを読む
タヒチの島内交通・タヒチ島から各島へのアクセス
ガイド記事古関 千恵子タヒチに着いたらどうする?交通手段を乗りこなそうファアア国際空港では陽気なタヒチアンソングとティアレの花でお出迎え(C)タヒチ観光局タヒチの旅は、空港の入口で陽気なタヒチアン・ソングで迎えられ、そして薫り高いティアレ(タヒチの国花)を手渡されるという南の島らしい歓迎から始まります。入国審査と荷物のピ...続きを読む
タヒチの両替
ガイド記事古関 千恵子タヒチへは日本円をそのまま持っていきましょうフレンチパシフィックフラン。キュートなデザイン!タヒチの通貨は「フレンチパシフィックフラン」。表記はCFPまたはXPFと記されます。ユーロと固定レート(1ユーロ=119.33フレンチパシフィックフラン)になっていますが、ユーロを持っていく必要はありません。...続きを読む
タヒチの治安
ガイド記事古関 千恵子南の島の楽園、タヒチの治安日没頃から営業がスタートする屋台街のルロット。夜でも賑わいを見せています空港に降り立った時からウクレレの音色で迎えられ、南の島らしい温かなホスピタリティでもてなしてくれるタヒチ。常識的な防犯意識さえあれば、心穏やかに楽園タヒチを満喫することができます。基本的には、治安良好な...続きを読む
タヒチの物価
ガイド記事古関 千恵子タヒチの物価は東京以上!?覚悟して、太っ腹にタヒチの物価は正直なところ、高いです。いくら円高の追い風が吹こうと、それはまるで付け刃のようなもの……。ツアー料金自体が30~40万円台ですから、トータルな旅の支出はかなりなものになります。とはいえ、タヒチはモルディブと違ってホテルの外へ出かけることが可能...続きを読む
タヒチ島
ガイド記事古関 千恵子タヒチの玄関口、タヒチ島緑深い山とブラックサンドビーチが広がるタヒチ島。首都パペーテから抜け出して、島の自然を満喫しましょうタヒチ(正式名称フレンチ・ポリネシア)の玄関口は、ファアア国際空港があるタヒチ島。118島からなるタヒチの島々の中で最大の面積を誇り、首都パペーテがあるのも、こちら。フライトス...続きを読む
パペーテ/タヒチ島
ガイド記事古関 千恵子タヒチの中心、パペーテヨットや客船が停泊するパペーテ港。港に沿って伸びるポマレ大通りがパペーテのメインストリートタヒチ(フランス領ポリネシア)の首都、タヒチ島の北西にあるパペーテは、タヒチにおける行政や経済の中心。主要エリアはパペーテ港に面して広がる約2km足らずのエリア。歩いて回れる程度のコンパク...続きを読む
モーレア島/タヒチ
ガイド記事古関 千恵子タヒチ島のお隣モーレア島。タヒチ島から日帰りもOK!タヒチ島のすぐそばに位置するモーレア島。1000mクラスの高峰が続き、ラグーンとのコントラストが絶妙タヒチ島から約18キロと、目で確認できるほどに近くにあるモーレア島。夕暮れ時にはタヒチ島のパペーテからも、茜色に染まる島影を望むことができます。モー...続きを読む