出産準備
共働きの妊娠・出産(2ページ目)
共働き夫婦の妊娠・出産についてのアドバイスをまとめました。
記事一覧
「おめでた?」は一種の妊娠ハラスメント
ガイド記事大葉 ナナコ本当に10組に1組が不妊症?「10組に1組が不妊症」って本当?最近は「10組に1組が不妊症」という定義が多く使われています。これから赤ちゃんをと願うカップルは、この数字をどのようにとらえるでしょうか。年間で出産する人が100万人以上いるこの国で、不妊症が10組に1組なら、治療中または治療を考えている...続きを読む
子育てに疲れたとき、どうする?
ガイド記事大葉 ナナコ子育てに疲れたとき、どうする?若くても高年出産でも、元気な母親でも、子育ての疲れを感じることはあるものです。産後直後は乗り切ったとしても、夜間の授乳はしばらく続くので睡眠不足を感じることも多いでしょうし、初めての育児であれば慣れないことが多いせいで疲労感も高まるでしょう。大きな疲労感になるまえに、そ...続きを読む
カミナリ親父よ、もう一度!
ガイド記事大葉 ナナコ子どもと過ごす時間はかけがいのないもの「日本が世界に誇るべき『父親力』とは?」で夫婦共働きの多い東京では、週7回毎日家族と夕飯を食べる父親は17%とお伝えしました。ほとんどが共働き夫婦という国で、3分の1の家族が週7回家族そろって夕飯を食べる国々は、スウエーデンやデンマークやオランダなどゴマンとある...続きを読む
「何のために働くか」を知ったNY共働き事情
ガイド記事大葉 ナナコニューヨークの朝は早い!マタニティスクールから一望できるマンハッタン。子育てにやさしいメトロポリタンです!1月9日から1週間、20年ぶりにニューヨークに行って来ました!学生時代最後の夏休みに行ったきり、5児の母になって再訪したマンハッタン。治安はずっと良くなり、子連れがとても多くなっていて、ますます...続きを読む
子育てのイライラは20年前の3倍に!?
ガイド記事大葉 ナナコ現代の「孤独な子育て環境」は歴史上初めて?子どもの未来のために協力する育児を「子育て環境はこの20年間で劇的に変わり、母親の孤立化が進んだ」というレポートが発表されました。これは大阪人間科学大学の原田正文教授が02年から04年の3年間に厚生労働科学研究の一環として行った調査で、兵庫県内のある市の全乳...続きを読む
夫婦でこそ予防する、子宮頸ガン
ガイド記事大葉 ナナコZARDの坂井泉水さんが子宮頸ガンで入退院を繰り返し、最後に転落死という悲しい事件が起きました。子宮頸ガンについては「40代以上の病気」という誤った認識がまだまだ少なくない日本ですが、発症者は年々低下しています。産後の女性でも子宮ガンは他人事ではありません。カップルで生きがいをもって働き、そして子育...続きを読む
夫に直してほしいランキングベスト5
ガイド記事大葉 ナナコ2007年6月、Chibitus内で行った調査「夫に直してほしいところ」の結果が出ました!今回は、夫に直してほしいランキング上位5つと、その対処法をご紹介していきます。第5位:親になっても、ずっと愛し合っていたい子どもがいても一女性としてあり続けたい。それは当然の願いです■コメント抜粋・結婚した当時...続きを読む
妊婦のイライラは夫のせい?
ガイド記事大葉 ナナコ高齢出産でもそうでなくても、初めての妊娠であれば誰しも同じような疑問や不安を抱くことでしょう。実際に妊娠中である女性はもちろん、これから父になるという「プレパパ」にとっても、「妊娠中の妻との過ごし方」など、疑問や不安はつきもの。妻思いの方であればなおさら、気になることは多いと思います。そこで今回は、...続きを読む