シトロエン
シトロエン
日常性をほとんど犠牲にすることなく、かなり趣味的に楽しめてしまえるクルマ。それがシトロエン。
記事一覧
新型シトロエンC3はハイドロを超えた!?
ガイド記事塚田 勝弘3代目新型シトロエンC3が日本上陸新型シトロエンC3のボディは全長3995×全幅1750×全高1495mm。数値以上に大きく見えるのは大きなフロントマスクであるからかもしれない2002年に誕生した初代、2009年登場の2代目に続き、2017年夏に3代目にスイッチしたシトロエンC3。プジョー208とブ...続きを読む
人と違うミニバンを。グランドC4ピカソに試乗
ガイド記事西川 淳選択肢が広がった輸入車ミニバンのオススメモデル大きなフロントウインドウとガラスルーフをもつ個性的なスタイルのミニバン、シトロエンC4ピカソ。7シーターはグランドC4ピカソ、5シーターはC4ピカソと呼ばれる(写真はグランドC4ピカソシャインBlueHDi)欧州市場における人気カテゴリーの傾向が、最近、...続きを読む
コミコミ300万円に収まるシトロエンC4ディーゼル
ガイド記事塚田 勝弘プジョー・シトロエングループが日本にディーゼル仕様を導入プジョー・シトロエングループのディーゼルは「BlueHDi」を名乗る。中でも「C4FEELBlueHDi」は279万円という戦略的といえる価格設定で、輸入車のクリーンディーゼルモデルで最安となっているプジョー、シトロエン、DSの3ブランドにディ...続きを読む
何にも似ていない新型シトロエンC4ピカソの魅力
ガイド記事塚田 勝弘貴重な輸入ミニバン・シトロエンC4ピカソがフルモデルチェンジグランドC4ピカソは、全長4600×全幅1825×全高1670mmで、ホイールベースは2840mm。価格は16インチの「セダクション」が347万円、17インチの「エクスクルーシブ」が378万円「ミニバン大国」といえるほど多様なモデルが揃う日...続きを読む
クルマは見栄えで選ぶ、“新ラグジュアリー”DS5
ガイド記事西川 淳目立たなければDSの意味などない新しい領域のプレミアムカーセグメントとして開発される個性的かつ独創的なDSラインのフラッグシップとなる5ドアハッチバック。ボディサイズは全長4535mm×全幅1870mm×全高1510mm、価格は400万円クルマというもの、大きくなればなるほど、デザイナーの仕事は増え...続きを読む
ホットハッチに代わる都会派スポーツカー、DS4
ガイド記事西川 淳シトロエンマニアの心をくすぐるDSシリーズ5ドアハッチのC4をベースとした、プレミムシリーズ「DS」の第2弾モデル。サイズは全長4275mm×全幅1810mm×全高1535mm。C4より全長は55mm短く、全幅は20mm広い。また最低地上高は25mm、トレッドは5mmアップした国内にはベーシックなシ...続きを読む
シトロエン節炸裂、直球勝負でゴルフに挑むC4
ガイド記事西川 淳コンサバマーケットを狙った、オーソドックスなスタイル7年ぶりにモデルチェンジを受けた5ドアハッチバックモデル。国内ではベーシックなセダクション(256万円)とパノラミックガラスルーフを備えたセダクションパノラミックガラスルーフパッケージ(273万円)、上級モデルのエクスクルーシブ(299万円)をライ...続きを読む
激戦区に挑む、定番C3とアンチレトロDS3
ガイド記事西川 淳新シリーズDSは、過去の名車DSの復刻ではない8年ぶりにモデルチェンジを果たした5ドアコンパクトハッチのC3。サイズは全長3955×全幅1730×全高1530mm。価格はベーシックグレードが209万円、バックソナーやESPなどが備わるエクスクルーシブは239万円となるこれは、C3&DS3の試乗会で聞...続きを読む
お父さんも気持ちいいC4ピカソ
ガイド記事西川 淳大勢で出かけたくなる、ミニバンのお手本07年に日本デビューを果たしたシトロエンの7人乗り3列シートミニバン。国内販売の約40%を占める人気モデルだ。09年のマイナーチェンジによりエンジンを2リッターから1.6リッターターボエンジンに変更している。ラインナップは1.6Tエクスクルーシブのみとなり、価格...続きを読む
大らかで人間的、唯一無二のC6
ガイド記事西川 淳乗り手が機械と一体になる“幸福感”が得られる2005年のジュネーブショーに初登場したシトロエンのフラッグシップモデル。最高出力215psの3リッターエンジンに6ATを組み合わせる。価格は725万円、サイズは全長4910×全幅1860×全高1465mm実はこのクルマ、オーナーとして乗っていた時期がある...続きを読む