特集一覧(2ページ目)

ミセスたちの心にたまっている“ダンナからの不快な言葉”は数知れず。8割強の読者がショックを受けたことが「ある」と答えています。中でも、容姿にまつわる内容が圧倒的。「化粧しても仕方ない」、「お尻が大きくなった」など、言われなくても自分で認識していることに追い討ちを掛けられるのはあまりいい気持ちではあり...続きを読む

これといった大きな理由はないのに、離婚したいと思ってしまった人もちらほら。「独身でのびのび遊んでいる子を見ると、少し早まったかなと思う（30代会社員）」「漠然と。お金・時間に関して自由になりたい（30代会社員）」などなど。しかし、ミセスの不満は何と言っても“変わらない夫”と、いつの間にか“変わってし...続きを読む

出てくる出てくるミセスたちのダイエット談…。中でも代表的なのが、「食事制限に耐えられなかった」「炭水化物抜きですぐギブアップ」というもの。食べ物だけでやせようとして失敗するケースが、やはり多いようです。一方で、運動をはじめたものの続けられなかったという意見も。「普段は畑仕事で毎日2万歩。冬は2000...続きを読む

アンケートによると、美容院で染める派と自宅で染める派の割合はほぼ同じくらい。「1～2ヶ月に一度のペースでヘアカラーをする」と答えたミセスが半数を超えました。「本当はサロンでしたいけど高い」という意見がある一方で、自分で染めるとなると「パサついていたり、見えない部分に色ムラができて、余計にみすぼらしい...続きを読む

アンケートを見ると失敗経験のある人、ない人はほぼ半々の結果に。コメントを見てみると、「衝動買いはしない慎重派。失敗はほとんどなし」「バーゲンとはいえ財布の紐は夫婦ともに固い」（共に30代専業主婦）、「高くても本当に気に入ったのを買った方がお金も収納もムダにならない（30代契約社員）」という賢いミセス...続きを読む

ザンゲがあると答えたミセスは半分以上。残り半分は“ザンゲすることはない”と言い切っています。同じことをしていても、それに後ろめたさを感じるか、感じないか……。“毎日頑張っているから、これくらいいいよね。自分にご褒美♪”とポジティブシンキングの人もいれば、些細だけどザンゲしておきたいというコメントもポ...続きを読む

クリスマスプレゼントの思い出をのぞいてみると、圧倒的に多いのが結婚前のエピソード。男性の方も女性をモノにするまでに惜しみなく、お金を使っている姿が浮き彫りになりました（笑）。しかし、釣った魚に……なのか、「結婚前は買ってくれたけど今は…。（40代会社員）」「毎年、必ずもらえますが、最近は、自分で買う...続きを読む

理想の夫に求めるもの——。見た目重視、性格重視かに分かれるようですが、多くのミセスは、家族はもちろん、妻の存在を大切にしている夫か、というのが大きなポイントのようです。中には「今のダンナさんが私のベスト！と信じてます。（30代契約社員）」という声も。はたまた「好きな男性タレントはいますが、夫にしたい...続きを読む

アンケートを見ると「大掃除＝普段できないところの掃除」と受け止めているミセスが半数を超えました。しかし、2割の人は家中くまなく目を光らせているにもかかわらず、結局疲れてしまってやる気が持続せず、投げやりになってしまうという人がチラホラみられる結果に。中にはちょっとしたテクニックでラク～に大掃除を乗り...続きを読む

女友達の何気ないひと言に傷ついたり、ムッとするのは、実はそれが自分でももしかしたら……と心当たりがあるからなのかも？自分の中でゆるぎない自信があれば、周りに何を言われようがまったく関係ないはず。だけど、悲しいかな…それって結構難しいんですよね。今回のアンケートでは、みんな同じような言葉で傷つけられて...続きを読む