ウインタースポーツシーズン真っ只中ですが、スキーやスノーボードなどゲレンデでも事故は意外に多いものです。自分一人の単独事故ならまだしも相手がいるような事故なら少々厄介です。相手にぶつかった、ぶつけられた場合に保険でどのように対処し、どのくらいの補償が必要なのでしょうか?

今回はスキー、スノーボード保険と事故について色々と考察してみましょう。

スキーとスノーボード、ゲレンデではどんな事故がある?

スキー、スノーボード保険で傷害保険はどのくらい必要?
保険の話をする前にゲレンデでこれらのスポーツを楽しむ際に気をつけなければならないことはたくさんありますがここでは割愛します。

但しすべては無理にしても自分が気をつけることで防げることもたくさんあるということを頭に入れて置いてください。

保険はあくまで事故が起こった後のことです。保険を使わないで済めばそれに越したことはありません。こうしたことを踏まえてまずはどんな事故があるのか確認しておきましょう。
主には次の3つになります。
  • 自分自身のケガ
  • 自分の道具の破損・盗難
  • 相手に対する損害賠償(人身事故または物損事故)
これにもう一つ加えるなら救援者費用というところです。

スキー、スノーボードでケガをした

スキーやスノーボードの場合、経験や技術にもよりますが何十キロかのスピードがでます。転倒や物や人に激突すればただでは済みません。またスノーボードは両足を固定していますから、スキーとケガの仕方が異なるケースが多いようです。

傷害補償では通常「死亡・後遺障害」「入院保険金」「通院保険金」から補償を組み立てます(手術保険金は行う手術によって入金保険金の一定倍率になりますからここでは考慮しません)。

その人の家族構成や状況などによって異なることは最初におことわりしておきますが、生命保険など他の保険で死亡保障が確保できているようなら入院・通院保険金の割合を上げておくのもプランニングの一つです。

ちなみにクレジットカード付帯の保険も確認しておきましょう。海外旅行傷害保険だけでなく国内旅行傷害保険も付帯されているものがあります。注意点は海外旅行傷害保険と同様に保険を使える条件を確認することです。

旅行代金の決済などが条件になることもありますから、補償内容と併せて忘れずにチェックしておきましょう。