13:00~13:30 地下鉄で大英博物館へ移動

地下鉄
屋根が丸いのが、ロンドンの地下鉄の特徴です。その理由は、「トンネルが丸いから」
トラファルガー広場の西側に、チャリング・クロス駅(Charing Cross)へ通じる地下道があります。ここからノーザン・ライン(Northern Line 黒色)に乗り、3駅目のトッテナム・コート・ロード駅(Tottenham Court Road)で下車します。3番出口(Exit 3)から地上に出て、駅から博物館までは徒歩で約5分です。

 

13:30~15:00 大英博物館

大英博物館
大英博物館。はじめて見ると、その大きさに圧倒されます
初めてのロンドンなら、「大英博物館」の見学は外せませんね。大英帝国が最も栄えた19世紀に、世界各国から貴重な発掘物が集められました。エジプトのミイラを筆頭に、ロゼッタ・ストーンなど、世界史の教科書で見たものが沢山!

館内は広くて複雑なので、入り口で必ず館内ガイドをもらって、一番観たいものから優先順位をつけて回るのが賢い方法です。特にエジプトの展示は必見。ギリシャやローマからの発掘物も豊富です。2006年にリニューアル・オープンした日本コーナーも充実していますよ。

紹介記事はこちら>>>大英博物館

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British Museum(大英博物館)
開館時間:毎日10:00~17:30、木・金曜は20:30まで延長 
料金:特別展を除き無料

15:00~16:15  セント・ポール大聖堂へ

セント・ポール大聖堂
裏側からみたセント・ポール大聖堂。高貴な姿です
大英博物館からトッテナム・コート・ロード駅へ戻り、ここから西向き(westbound)のセントラル・ライン(Central Line 赤色)に乗り、3駅目のセント・ポールズ駅(St Paul’s)で下車。駅を出たら「セント・ポール大聖堂」は目の前です。

セント・ポール大聖堂のドームは、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂に次いで世界第2位の大きさ。英国王室との関係も深く、1981年にはチャールズ皇太子とダイアナ元皇太子妃の結婚式も行われました。

建物そのものが芸術作品ともいえる素晴らしさで、ドーム天井の緻密なモザイク画や、かすかな物音も聞き取れるという「ささやきの回廊」は必見。もし時間と脚力に余裕があるなら、ロンドンの360度パノラマが楽しめる、ドーム展望台もオススメです。

もし時間がなくて中に入れなくても、外から眺めるだけでも十分見ごたえはありますよ。正面からも素晴らしいのですが、裏側からも違った美しさが楽しめます。

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St. Paul's Cathedral(セント・ポール大聖堂)
開館時間:8:30~16:30、(最終入場16:00、ドームへのアクセスは15:30まで)無休
料金:一般9.50ポンド

16:00~16:15 バスでロンドン塔へ移動

ロンドン塔
通りの反対側から見たロンドン塔です。これが見えたらバスを降りて
さて、次はロンドン塔へ移動です。大聖堂の脇のバス停「SK」から「15番」のバスに乗り、バス停「タワー・ヒル(Tower Hill)」まで。移動の所要時間は、バスの待ち時間も含めて15分程度です。混んでいなければ、ぜひ2階席へ!

右手にロンドン塔が見えたら下車が目安。車内アナウンスはありませんが、ここでは他の観光客も大勢降りるはずなので、間違うことはありません。運転手さんが「タワー・ヒル!」とか「タワー・オブ・ロンドン!」と叫んでくれることもありますよ。