ホテル・サンワンレジデンス／台北(2ページ目)

まばゆいロビー、美術品の数々、でもそれだけじゃないんです

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大きな絵画やステンレスアートなどが置かれているラウンジ

『サンワンレジデンス』のロビーは大理石をふんだんに使い、昼も夜もいつでも光にあふれた明るいロビーです。

フロントの脇にある王秀杞氏の作品「旺狗迎賓（旺犬のお迎え）」

ロビーやラウンジには美術品がさりげなく置かれているのですが、それがまわりのインテリアに馴染み、心に残る空間を作り出しています。

ラウンジには自由に食べることの出来るお菓子が置かれています。このお菓子は、サンワンレジデンスの親会社『旺旺（ワンワン）』のもの。日本ではあまりなじみがない会社ですが（これには理由があり、それはまた後でお話しします）アジアでは相当のシェアを誇る米菓子の大企業なんです。