美しき茶芸師、楊が茶藝館を開いた『猫空』で、旅の締めくくりを
茶畑を歩く楊(ヤン)とルーファ。©2008 TEA FIGHT FILM ASSOCIATION |
動物園駅から猫空駅までは20分弱。空を浮遊するような感覚を楽しめます。 |
猫空(マオコン)駅を降りたら、縁續縁景観茶坊(ユェンシーユェン ジングァンチャーファン)へ向かいましょう。ここは茶藝館(チャーイーグァン)と呼ばれる中華式カフェで、映画のラストでヴィック・チョウ扮する楊(ヤン)がゆるりと寛ぐシーンが撮影された場所です。
⇒舞台となった茶藝館は、実際どんなお店なのでしょうか? 次のページでご紹介しましょう。