紙で作ったお金『金紙(ジンジー)』をお供えします。
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『金紙(ジンジー)』の代わりに、右のようなジャスミンを葉でくるんだお花でも可です。 |
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まずは『金紙(ジンジー)』と呼ばれる紙の札束を、『城隍爺(チョンフアンイェー)』と呼ばれる神様の前にあるお供え台に置きます。これは、最後に炉にくべて、燃やします。そして、手に持っているお線香全てに火をつけます。ステンレス製の洗面器のような器に火のついた蝋燭が入っているので、それを使います。
お線香を持って、廟内を参拝する様子は次のページで。