飲み物なしでは食べられない!? 大邱から来た激辛トッポギ

慶尚北道にある韓国第三の都市、大邱(テグ)は、韓国の中でも濃くて辛い味付けを好む地域として知られています。料理に唐辛子やにんにくをたくさん使うので、ソウルよりも刺激的な味が多いのです。そんな大邱(テグ)で誕生して話題になったトッポギ店……とくれば当然激辛!ソウルにも進出した人気の2店をご紹介します。

大邱のトッポギ1 シンチョン・ハルメトッポギ

シンチョンハルメトッポキ論硯店。
大邱の新川(シンチョン)という場所に第一号店をオープンしたのは1976年。もう30年以上も愛され続けてきたトッポギの老舗店が「チンチョン・ハルメトッポキ」です。この店のトッポギは、とにかく辛くて飲み物なしには絶対に食べられないほど。一度食べたら中毒になり一生常連客になってしまうと言われており、別名「麻薬トッポギ」と呼ばれているんですよ!

 
オススメのシンチョンハルメトッポギセット(4,500W)。トッポギと一緒に揚げおでんや揚げ餃子を食べるのが美味しい食べ方です。
辛さの秘密は、ヤンニョム(合わせ調味料)にあります。門外不出の15種の材料と韓国一辛い唐辛子、“チョンリャン唐辛子”で作ったコチュジャンソースに胡椒がたっぷり。甘い味は全く無し! 1つ食べただけで口の中は胡椒の辛さでピリピリし始めます。そんなに辛いトッポギですが、体に悪い材料は一切使わないので、健康、ダイエットにもいいとして、10~30代の女性に人気があります。

オススメは、“シンチョン・ハルメトッポギセット1(4,500W/284円相当)”。“シンチョントッポギ(単品1,000W/63円相当)”と“揚げおでん(単品1,000W/63円相当)”、“揚げ餃子(単品1,000W/63円相当)”と “クルピス(単品1,500W/63円相当)”という甘い果物ジュースが一緒になったセットメニューです。辛い味に耐えるためには、甘いクルピスはかかせません。さらに、トッポギと交互に、揚げおでんと揚げ餃子をコチュジャンソースにつけてほおばるのがこの店の味を満喫する鉄則です。

ソウルには配達専門店があり、ホテルや近くの公園などオートバイで約7分の距離ならどこへでも配達してくれます。もちろん直接店舗に行って購入することもできますよ。麻薬トッポギ、是非挑戦してみてください。

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■シンチョン・ハルメトッポギ
東大門市場店(配達専門店)
住所:ソウル市鐘路区昌信洞446-5 
TEL:02-765-1616
営業時間:10:00~翌3:00
定休日:月曜
アクセス:東門大駅6番出口を出てベストウェスタンホテル裏の交差点すぐ
配達の範囲:オートバイで7分範囲

■論硯店(配達専門店)
住所:ソウル市江南区論硯洞233-11
TEL:02-541-2252
営業時間:14:00~翌2:00
定休日:月曜
アクセス:江南チャ病院交差点、江南動物病院をキョンボクアパート交差点方面へ通り過ぎ、すぐの路地を入ってすぐ。
配達の範囲:オートバイで7分範囲(江南区内なら可能)