一度は挑戦してみたい!激辛餅料理トッポギ

トッポギはみんな大好きな庶民的おやつです。甘辛のコチュジャンソースが味の決め手。屋台やトッポギ屋さんで食べることができます。
韓国人が一番大好きなおやつと言えば、トッポギ。4~5センチ程度に細長くカットした白いお餅を、コチュジャン(唐辛子味噌)で和えた食べ物で、屋台の定番メニューでもあります。屋台の前で紙コップに入れられたトッポギを食べる人の姿は、韓国ならどこでも見られる光景。甘辛のコチュジャンソースともっちりしたお餅の感触は、一度食べたらやみつきになってしまいます。お店によって、コチュジャンの作り方や量、味が違うので、いろいろ食べ比べて見るのも面白いですよ。

さて、今回はそんなトッポキの中でも辛いトッポギで有名なお店をピックアップしてみました。「辛いもの大好き!」な方、次回のソウル旅行では激辛トッポギにトライしてみるのはいかがでしょう?

 

行列ができる毎週水曜限定の幻のトッポギ

エンナルトッポギ(昔のトッポギ)は、水曜日だけしか食べられない限定品。平鍋のようなお皿も一昔前の雰囲気を演出します
安くて美味しい生麺料理を出す店として有名な「ヨギ」。この店には麺のほかに、もう一つ人気のメニューがあるんです。その名も“エンナルトッポギ(昔のトッポギ)(3,000W/189円相当)”。甘い味を前面に出す傾向がある最近のトッポギと違い、特に辛いコチュジャンを使った、昔ながらの辛いトッポギです。

見た目の赤さからも想像できるように、辛いものが苦手な人は3本以上口にするのは無理! でも、小麦粉ではなくもち米で丁寧に作られたトッポギの弾力ある口あたりと、辛いながらも品があるコチュジャンのハーモニーはマニアたちからも支持されている隠れた名品なのです。トッポギメニューには、他に “トッポキ+ナプチャクマンドゥ(平餃子)セット(3,500W/ 221円相当)があります。ナプチャクマンドゥもコチュジャンソースにつけて食べると美味しいですよ。

 

ヨギ弘益(ホンデ)本店の店内はいつもお客さんでいっぱいです。木造作りの店内はレトロな雰囲気。
このトッポギが話題になるもう一つの理由……それは、毎週水曜日だけの特別メニューということ。しかも午後4時からの限定数量販売。材料がなくなったら販売終了のため、夕方から行列ができることもあるほどです。20時頃には売切れてしまうので、早めに食べに行くことをオススメします。次の水曜日を逃さないでください!

<DATA>
■ヨギ
住所:ソウル市麻浦区西橋洞411-1
TEL:02-3143-4248
営業時間:(平日)12:00~23:50/(土曜)12:00~2:50/(日曜、祝日)12:00~22:50
定休日:旧盆、旧正月(前日、当日各2日ずつ)
アクセス:地下鉄6号線上水(サンス)駅2番出口を出て直進。道路反対側に見えるグクドン放送局を過ぎてすぐ。左手建物
弘駅大学正門からグクドン放送局方面に下り、右手側建物。

次のページでは、大邱(テグ)からやってきた激辛トッポギを紹介します。
※100円=1527.33ウォン(2009年2月3日現在)