ルネッサンスの花の都フィレンツェでした！
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| 花の大聖堂と呼ばれるドゥオモ |
中世時代、ルネッサンスが花開いたメディチ家ゆかりの街、フィレンツェ。中世の面影を残すフィレンツェは、ロマンチックな街。こじんまりしたサイズの街をのんびりと歩けば、そこここで、稀代の芸術家たちが残した遺功に出会えます。
また、イタリアのワインどころ、トスカーナ州の州都でもある街。フィレンツェを拠点に、美しい田園風景が連なるトスカーナへ足を伸ばしてみるのもおススメ。スローライフ、スローフードが楽しめるアグリツーリズモもたくさんあります。
トスカーナのアグリツーリズモ情報は、
こちらから。
【各ページの答え】
ミケランジェロ作のダビデ像レプリカ。中世自治都市時代に、政治の中心となったシニョーリア広場に面したメディチ家のヴェッキオ宮ノ前にあります。本物は、アッカデミア美術館に。本物に対面したときは、感動で鳥肌が立ちましたよ。
こちらのお肉は、「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナBistecca alla Fiorentina」フィレンツェ風Ｔボーンステーキです。 もちろん、フィレンツェにはビステッカ以外にも美味しいものがたくさん！
また行きたくなる！魅惑のトスカーナ料理
靴やカバンなど小物から洋服まで、日本でも人気の高いフェラガモの本店。 中をのぞいてみたい方は、こちらへ
フェラガモ博物館。
アルノ川とポンテ・ヴェッキオ（橋）です。フィレンツェに行くなら、一度は必ず通るであろう橋と川。夕暮れ時、ワイン片手に金色に輝く川面を眺めるのはオツ。
