冬の札幌を豊かにする
期間限定!氷のバー

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▲2007年3月初旬まで楽しめる氷のバー

冬の札幌だから楽しめる。冬の札幌だから幻想的。そして、お酒もおいしい。そんなバーがもいわ山山頂にオープンしました。

「BAR THE ICE(バー・ジ・アイス) in Sapporo Mt.Moiwa2006-2007」は、氷のドームでできたバーです。直径約6m、高さ3mのドームが3つ連なり、小さな入り口を1つずつくぐるたびに冒険心がくすぐられ、気分はワクワク。そして、天井からつりさがる無数のつらら、ほの暗い照明など、氷と寒さが造り出す幻想的な美しさに惹き込まれていきます。

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▲照明の色がゆっくりと変わり、ドーム内の色が変化する
ドームの一番奥に待っているのは、カウンターバー。ここではホットワイン、日本酒、ビールにズブロッカを加えた「ICE スタイル BEER」、ソフトドリンクなど意外なほど豊富なドリンクがありました。
*ドリンク類は有料です。

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▲京都の作家がつくったオリジナルグラスもいい演出に
私のおすすめは、カルーアミルクやウォッカなどでつくったオリジナルカクテル「スィートアイスピック」。名前の通り甘~くて強い、おいしいカクテル。3口で飲むのがコツなのだとか。
「この雰囲気に似合うドリンク、ほんのり甘くて強い、やさしくなれる味を揃えています」の説明に納得。

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▲撮影に来ていたTV局の照明を借りてパチリ。一番左がタケナカさん(見えないかな…)
設計・プロデュースを担当したのは、札幌出身の造形作家タケナカヒロヒコさん。
レセプションで「冬の札幌の魅力は雪、寒さ、白い大地。その魅力を楽しみたい、豊かにしたいとつくったバーです」と挨拶されていました。
また、タケナカさんはじめ制作を担当したスタッフの方が、バーの運営も担当。制作の裏話、雪や氷の世界など、”この場所だからこそ”の会話もここの魅力です。

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▲すべるので注意の案内板もかわいい
さぞ寒かろうと覚悟して行きましたが、ドーム内はマイナス5℃ほど。雪の降らない地域にお住まいの方には、数字だけ見ると恐ろしいほど寒いと感じるかもしれませんが、北海道仕様の服装に、靴の中にカイロを仕込んで行けば大丈夫。風が遮られているので、体感気温はそう低くないと思います。また、もいわ山ロープウェイの山麓&山頂駅で、あったかなベンチコートの無料貸し出しもあります。

カクテルとおしゃべりで気持ちを温めたら、この夜景を見に行きましょう!
*データは、次ページでご案内。