航空券/航空券関連情報

燃油対策。夏休みの航空券を3月までに購入(2ページ目)

日系航空会社2社(ANA・JAL)の2008年4月~6月発券分の燃油サーチャージが発表され、両社共に欧米線は燃油サーチャージだけで往復4万円です。そこで3月までの購入で少しでもお得にする方法を紹介します。

執筆者:鳥海 高太朗

夏休みの航空券も3月までに購入すれば現行ルールが適用される

キーウエスト
アメリカ最南端のフロリダ州・キーウエスト。夏休みの航空券も3月までの購入でお得です
燃油サーチャージの支払いについては、大人・小児・幼児を問わず、全て同額の設定となりますが、適用額については、実際に搭乗する日ではなく、航空券の購入する日(発券日ベース)の燃油サーチャージが基準となります。

その為、4月以降の国際線航空券を3月31日(月)までに購入する場合は、現行(2008年1月~3月)の燃油サーチャージ額が適用されます。現在(2008年3月3日)、ANAの正規割引運賃「エコ割」、JALの正規割引運賃「JAL悟空」については、9月30日(火)までの予約及び購入が可能になっていることから、既に夏休みまでの予定がはっきりされている場合などは、3月31日(月)までに予約及び購入(発券)することをおすすめします。


特典航空券は300日以上前から予約可能

ANAファーストクラスチェックインカウンター
成田空港第1ターミナル南ウイングのANAファーストクラスチェックインカウンター
マイレージを使った国際線特典航空券については、ANAマイレージクラブが355日前から、JALマイレージバンクは330日前から特典予約・マイル引き落としが可能となっており、マイルを引き落とす時点で燃油サーチャージをはじめとした諸経費の支払いをすることから、こちらについても3月中に特典交換(マイルの引き落としまで)をすることをおすすめします。

300日以上前から特典予約が可能であることから、極端な話、クリスマスや年末年始の特典航空券の発券も現時点で出来るということになりますが、発券後、4月以降に変更する場合には差額の調整が必要な場合があります。


最後のページでは、3月末までに購入(発券)して、4月以降に変更する場合の注意点について取り上げます。
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