ビジネスクラスよりも快適なエコノミークラス?

国際線のエコノミークラスのシート。中長距離路線ではシートごとにモニターがあるタイプが増え、快適度も改善されてきている。写真は、ターキッシュエアラインズ。

国際線のエコノミークラスのシート。中長距離路線ではシートごとにモニターがあるタイプが増え、快適度も改善されてきている。写真は、ターキッシュエアラインズ。

エコノミークラスといえば狭い、つらい、安いという3拍子?というのが定評になっています。数時間程度ならともかく10時間を超える長時間のフライトともなればたんにつらいだけでなくエコノミークラス症候群のリスクも高まります。そこでエコノミークラスでも快適に過ごせるコツを公開したいと思います。

通路側の座席を指定する

まずは基本から。窓側の席は外の景色が見えるものの、トイレなどで外に出るときにいちいち通路側の人に立ってもらわなくてはなりません。これは気が弱い人にはけっこうプレッシャーになるもの。

おすすめは、インターネットでの事前座席指定です。大手航空会社の公式サイトから航空券を購入すると、エコノミークラスでも座席を自分でシートマップから事前に選ぶことができます(予約クラスによっては不可の場合も) 。

もし、インターネットを使いこなせない人なら、電話でもOK。旅行会社の格安ツアーなどだと、事前の座席指定が不可なことも多いですが、「通路側」「窓側」のリクエストだけなら受け付けていることもあります。

もし、事前に座席を指定できなかったら、出発当日、空港のカウンターでいち早くチェックインして座席を直接リクエストしましょう。

(参考)

同じ通路側でも条件が違う?

通路側の席といっても2列の通路がある飛行機の場合、いわゆる通路に挟まれた中央の席と窓側の席と続きになっている席では条件が異なります。どちらがオススメかといえばズバリ中央部の通路側。

ここなら左右両方からお客さんが通路に出られるのでほかのお客さんのためにいちいち席を立つ可能性が減るからです。

つぎのページでは少しマニアックなエコノミー快適旅行術を!