まず最初にこの格安航空券の料金比較表をクリックしてみてください。
この表は3月上旬の成田から主要ディスティネーションまでの格安航空券の価格を旅行会社ごとに比較したものです(価格は2004年1月末現在のもの)。

日々100円単位の競争を続ける格安航空券市場

サンプルとしてHIS,IACE,CASツアーの3社にくわえて、複数の旅行会社の商品の中から最も安い航空券の順番に表示していく「格安航空券料金比較サイト」としてエイビーロードネット(元イサイズトラベル)とYahoo!TRAVELの2つをとりあげました。

これらのサイトでは最も低価格の航空券が一番上に表示され、そこに消費者からの注文が殺到するために、他社よりも100円でも安い価格にしようとする傾向があります。

両サイトをみるとすべての行き先で最安値を示すような旅行会社はないものの、登録業者の中でも価格競争力がある会社はある程度絞られる傾向にあります。もともと格安航空券の利幅は数千円単位と薄いため、収益を確保できない旅行会社は生き残れないといえるでしょう。

さらに格安航空券では代理店が価格を決定できるうえ、ホームページ上では極端にいえば毎日料金を変えることも可能になっています。
実際に昨日最安値であったA社よりも100円安い価格をB社が設定…といったことが日々展開されているのです。

どのくらい安いチケットが見つかったかは次のページで!