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疲れたカラダを癒したいなら「ぬる湯」が一番! ぬる湯の宿に泊まる(2ページ目)

熱い湯が好きな日本人ですが、疲れたカラダとココロを癒すには39度以下の「ぬる湯」が一番。全国からぬる湯の名宿をご紹介。

井門 隆夫

執筆者:井門 隆夫

旅館ガイド

まず「ぬる湯」といって、日本を代表する温泉は、その名も「微温湯(ぬるゆ)」

福島駅から車で小一時間。茅葺き一軒家の旅館二階堂(写真はなっちゃんの温泉旅行記より)
昔から「眼に良い」湯として知られ、全国からの湯治客で混みあっています。その湯温は約33度。本格的なぬる湯は、どちらかというとプールのような感覚です。


本格的な湯治宿にはまだちょっと・・・という方なら、新潟県浦佐駅から行く、八海山麓「栃尾又温泉」

自在館の新館は、貸切露天風呂もあり(こちらは加温しています)、野草庵で食べる山里料理はとってもおすすめです。
ラジウム含有量が多いぬる湯は37度。2時間くらい入っていても平気で、体が芯から温まります。昔の人は、一晩中入っていたとか。眠くなるので、その気持ちもわかります。


そして、私も大好きな温泉が、軽井沢の東側の谷間に湧く「霧積温泉」

「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね。ええ、夏碓氷から霧積へ行く道で渓谷へ落とした、あの麦わら帽子ですよ」という西条八十の詩、新しくは森村誠一「人間の証明」で有名になった、あの「霧積温泉」です。
谷間には少し離れて、きりづみ館金湯館の二軒があります(写真は金湯館)。湯温は39度。少しぬるいというくらい、ぬる湯ビギナーにはぴったりです。
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