世界で2番目の巨鳥

産直のエミュの肉
約400gのエミューのモモ肉です。

オーストラリアの国鳥、世界で2番目に大きな走鳥類(ヒクイドリ目エミュー科に属す)だそうです。今回はご紹介していませんが、深緑色の卵は卵焼きにするとチーズケーキのように柔らかく、ふくよかでとても美味しいそうです。

また、エミューの脂肪「エミューオイル」は 健康維持に役立つオレイン酸やリノール酸が多く、保湿性などにも優れているため、高級化粧品などになっています。飼育が比較的簡単なので、とても将来有望な家禽類のようです。

今回はそのエミューのモモ肉(約400g)を、国産ラムで有名な東洋肉店(北海道名寄市)さんから取寄せました。ちなみに、エミューの肉の本格的な販売はまだだそうです。今回はエミュー肉のためし食いです。

エミュー肉の見た感じは?

産直のエミュの肉
さすが草原のアスリート 無駄な脂肪は皆無です。

予想通り、ダチョウに似ています。ダチョウ肉を見たことない方は多いでしょうから、もう少し一般的な肉では鹿肉です。これも見たことがない方には説明が難しいです。ちょっと違いますが、オーストラリア牛の真っ赤なモモ肉が近いでしょうか。ともかく、脂肪がほとんどないです。

ちなみにエミューオイルはオスの脂のようです。エミューのメスは卵を温めないで、産卵後、他のオスを探して去ってしまうそうです。仕方がなく?オスが一人(一羽)で卵をじっと温めるようです。孵化までの約2ヶ月近く、飲まず食わずになるので、その為に蓄えるエネルギー源が、エミューの脂のようです。男性の私としては少し悲しいものを感じざるを得ませんが……。

さて次は、いよいよエミュー肉を食べてみます>>