今日は、 お釜カステラのレシピを応用して、 抹茶入りカステラを作ります。 今回はふんわり仕上げるために薄力粉を使いましたので、強力粉使用の場合とは手順が少し違ってきます。鍋底にはザラメを敷きました。  下方のマーブルカステラは強力粉を使用しています。
使用した道具 : 5合炊き炊飯器 ・ ハンドミキサー ・ ボール ・ ゴムベラ ・ 湯煎用ボール

【薄力粉カステラと強力粉カステラの違い】
【その他の炊飯器料理と注意書き】


抹茶カステラ



使用した材料

・卵 ......................Lサイズ3コ
・三温糖(砂糖) ............90g
・抹茶 ....................大さじ1(5g)
・薄力粉 ..................85g
・はちみつ ................大さじ1.5
・温めた牛乳 ..............大さじ1.5
・ザラメ ..................小さじ1


作り方

1.内釜にサラダ油を薄くぬり、小麦粉を薄くはたいてザラメを散らしておく。

2. 小麦粉と抹茶をあわせて2回ふるっておく。
 別容器に蜂蜜と温めた牛乳を混ぜ合わせておく。

3.湯煎用のボールに、40℃位の湯(お風呂の温度)を入れる。
一回り大きいボールに卵を入れて軽くほぐして砂糖を加え、湯煎にあてながら、ハンドミキサーの高速で泡立てる。

4. 指を入れてみて、人肌くらいに温まっていたら湯煎から外し、人肌の蜂蜜牛乳を加えて更によく泡立てて、 生地が白っぽくなって、持ち上げたミキサーから垂れた生地で書いた文字が消えない位 まで、しっかり泡立てる。

5.抹茶入り薄力粉をボール全体に広げるように加え、ボールを回しながら、ゴムベラで底からすくい上げるようにさっくり混ぜ合わす。

6.内釜に流しいれ、重ねた布巾の上に、2センチほど上から トントントンと 3回落として泡切りし 普通に炊く。(圧力式炊飯器の場合は、普通炊きでも良いが、無圧メニュー「すしごはん等」を選ぶとふくらみがよい。)

7.スイッチが切れたら取り出して少し冷ます。

8.荒熱が取れたらラップ(又はポリ袋)でぐるりと包んで一晩おく。

(出た蒸気をカステラに戻してやり、しっとり仕上げるための作業)


マーブルカステラ (強力粉使用)



使用した材料

・卵 ............................Lサイズ3コ
・三温糖(砂糖) ................90g
・強力粉 ........................90g
・はちみつ ......................大さじ1.5
・温めた牛乳 ....................大さじ1.5
・インスタントコーヒー ..........小さじ2を同量の湯で溶く
・ザラメ ........................小さじ1

作り方

1.内釜にサラダ油を薄くぬり、粉をはたいておく。

2.蜂蜜を温めた牛乳で溶いておく。強力粉を2回ふるっておく。

3.大きいボールに40℃(熱めのお風呂の温度)を入れる。ひと回り小さいボールに卵を 割りほぐし、砂糖を加えて、湯煎にあてながらハンドミキサーの高速で泡立て、 人肌の牛乳蜂蜜を加えて湯煎を外す。更に、生地で書いた文字が消えないくらいまでしっかり泡立てる。

4.強力粉を加えて、ハンドミキサーの中速で、粉っぽさがなくなるまで(30秒程度)混ぜあわせる。

5.人肌のコーヒー液を、ゴムベラに伝わせて流し入れ、ゴムベラでゆっくり大きく2~3回かき混ぜて内釜に流しいれ、 重ねた布巾の上に、トントントンと3回落として、泡切りし、普通に炊く。

6.スイッチが切れたら取り出して、あら熱をとってラップで包んで冷ます。

(竹串を刺してみて多少生焼けがあった場合は、もう一度スイッチを入れて数分間炊く。スイッチが入らない場合は裏返して炊いてみる。時間が経っても殆ど生だったり、エラーが 表示される場合は、その炊飯器では焼けないということなので潔く諦め、とりあえず、半生カステラは、 耐熱ボールに移し替えて電子レンジにかけるか、フライパンや鍋に移し替えて加熱したりして、切り抜けましょう。)

昨日紹介したのは「中国風カステラ・マーラーカオ」 レシピはこちら!

レシピへの質問は↑上記のガイドお問い合わせでお願いします。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。