【平戸・佐世保】橋と美しい海と教会
《平戸》カトリック平戸教会(2005年8月撮影) |
■平戸城(★★)
九州本島から海をはさんだ平戸島に建てられた城です。城内は亀岡公園として整備されています。
■カトリック平戸教会(★★)
平戸島にあり、緑色の外観が印象強く残る教会です。
■カトリック田平教会(田平天主堂)(★★)
平戸瀬戸をはさんで九州本島側にある教会。赤レンガの重厚な造りから歴史を感じさせる教会です。
■平戸大橋、生月大橋(★)
九州本島と平戸島をつなぐ平戸大橋は真っ赤な吊り橋、平戸島と隠れキリシタンの島、生月(いきつき)島をつなぐ生月大橋は真っ青なトラス橋と対照的な風景が見られます。
■九十九島(くじゅうくしま、★★★)
佐世保の北側にあり、実際には200以上の大小の島が美しい海を彩ります。海に沈む際の夕景が美しい場所としても知られていますね。九十九島めぐりの船でめぐれますし、展海峰(てんかいほう)、弓張岳(ゆみはりだけ)展望所などから全体を見下ろすこともできます。
■西海橋(★)
佐世保と西彼半島を結ぶ国道202号線の橋で、アーチ型の橋が美しいです。