ミントを種から育てる

ミントの種
ペパーミントの種
ミントの発芽適温は20度~25度と高めですが、3月春の彼岸が過ぎた頃から6月まで種を蒔くことができます(暖地では、秋まきも可能)。育苗箱などに種まき用土を入れて土を充分に湿らせておき、種をばらまきしたあと手で軽くおさえて圧着させます。

ミントの種はとても細かいので、水やりで流してしまわないように給水は腰水にします。発芽までは、一ヶ月近くかかります。発芽するまで、乾かさないように注意しましょう。発芽後、丈夫な芽を残すように間引きをして、本葉4~6枚になったらポットに移植します。その後の管理は、苗から育てる方法と同じになります。

挿し芽・株分けで殖やす

ミント
ミントはコップの水でも根を出す
ミントは、葉のついた枝先をコップの水に挿しておくだけでも根が出てきます。1株あれば、この方法でどんどん殖やせてしまうので、ティーに入浴剤にと気兼ねなく使う事ができますね。

また、ミントは、株分けで殖やすこともできです。鉢植えは2年くらいで鉢が根でいっぱいになってしまい、株が弱る原因にもなるので、株分け・植え替えが必須です。適期は、春と秋になります。株分け方法はとくに神経を使う必要はなく、適当な箇所でシャベルやナイフで切り分け新しいポットに植え替えればOK!庭植えの場合も、数年に一度は株分けで株をリフレッシュさせましょう。

ミントを収穫しよう!

ミントはいつでも収穫可能ですが、梅雨時に旺盛に茂ってしまうので、その前に一度収穫をかねて刈り込んでおくとよいでしょう。収穫したミントは、フレッシュ(生)で使うこともできますし、乾燥保存も可能です。よく知られている利用法としては、ハーブティー、ハーブバスがあります(妊娠中の方は、ティーなどの飲用を避けたほうがよいでしょう)。

アイスクリームなどデザートにちょっと添えるだけで、おしゃれなカフェ気分も味わえるミント、あなたのお庭にもぜひどうぞ!



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