玄関収納で、靴の次に悩ましいのは傘の置き場所です。濡れた傘から折り畳み傘まで、きちんと片づく簡単法をご紹介します。

傘は数を絞ってコンパクトに収納

最大で9本の傘がおさまる傘立て。小さいので2個を並べて置いても靴箱1個分ほどの省スペースが嬉しい。参考商品:ideacoアンブレラホルダー 
限られた玄関スペースでは、傘をしまう場所が足りなくて困るという声がよく聞かれます。いつも玄関の外に立て掛けたままにしていたり、フェンスに引っ掛けてあったり。いい収納場所がないものです。

特に、濡れた傘の置き場には悩まされます。
濡れたまま玄関に持ち込むと床が水びたしになってしまうので、調理用のステンレスのバットを水受けとして使ったり、吸水性のあるレンガを床に置いて、そこに立て掛けるといいでしょう。

天気の良い日には、傘を干して乾かしておくと傘の骨が錆びるのも防げます。乾いた傘はベルトで巻いて、傘立てに立てておきます。この傘立ても場所をとらないコンパクトな物を選びたいもの。傘立ての代わりに、壁にタオルハンガーを取りつけて傘を引っ掛けるという方法もあります。

傘の収納をあれこれ工夫をするにしても、本数が増えてしまいがちな傘は増やさないことを心掛けるも大事です。

傘の本数の目安としては、家族1人当たり長傘1本、折りたたみ傘1本、女性なら日傘1本を、最低限持っていれば困ることはありません。服装に合わせて傘を複数もっていたい場合でも、玄関の収納スペースに応じて本数を決めたいものです。

ことに、一時しのぎに買ったビニール傘は増える一方ですので、来客用に予備として2本、車のなかに2本を残して、余分な傘は処分します。

一方で、日傘は使う季節が限られていますので、オフシーズンになったら、使い古したタイツをカットしたものをカバー替わりにして、押入や物入れで保管してもいいでしょう。

ところで、意外に適当な場所に置かれがちなのが折り畳み傘。 その折り畳み傘を手間ナシな方法でしまいます。