メーカーごとの圧力鍋の特徴

省エネクッキングと今一番注目されている圧力鍋は、調理時間の短縮すなわちエネルギーの節約ができます。また短時間調理は素材のもつ栄養価を損なわず美味しさを引き出すことも可能です。

そこでいろいろなメーカーの圧力鍋の特徴や容量、操作性、手入れ方法など、実際にガイドが使ってみた感想を紹介したいと思います。

ここで紹介する圧力鍋は、どのメーカーも高圧力と低圧力の2段階あります。高圧力は硬い肉や時間のかかる料理に、低圧力は野菜や煮崩れしやすいものの料理に使います。高圧は0.9気圧、低圧は0.3~0.4気圧くらいの機種が一般的です。保証期間はどの鍋も10年以上となっており安心です。またそれぞれのメーカの圧力鍋には、カラーページの料理レシピ本が付いているので、はじめての方にも失敗なく調理できます。

高品質で高価格の圧力鍋は、実際に手にとってみて購入されることをおすすめします。正しく使いこなし大事に使えば、10年以上使えるものばかりです。

WMFパーフェクトウルトラ圧力鍋(ドイツ)

圧力鍋
スタイリッシュなドイツの高級調理器WMFパーフェクトウルトラ圧力鍋4.5リットル
一番の特徴は、簡単に着脱できる蓋用のハンドル部分です。ハンドル中央に取り外しができるタイマーがあり、加圧時間を設定し必要な圧力に達するとアラームが鳴りカウントダウンが始まって火を弱めるタイミングを知らせてくれます。タイマーを使うと加熱しすぎることもないので安心です。

手入れは、ハンドル部分についているタイマーを取りはずし、ハンドルと鍋の丸洗いが簡単にでき、コンパクトに収納ができます。操作も簡単で高品質でシンプルなデザインは、圧力鍋をはじめて使う方におすすめしたい圧力鍋です。

・寸法 直径22cm×深さ11.5cm
・容量4.5リットル 重さ約3.4kg 
・保証期間10年
・税込価格60.900円
・付属品 丸型ステンレスすのこ:2段調理や蒸し物、豆を煮るときの落とし蓋としても使用できる。三脚:すのこを使うときの浮かせ台として使用します。
・ガス調理、IH調理ともに可
輸入代理店 貝印株式会社

フィスラー圧力鍋(ドイツ)

圧力鍋
8年近く使用しているフィスラーの圧力鍋vitavit 3.5L
ドイツフィスラー社のロイヤル圧力鍋は、飽きのこないシンプルなデザインで、蓋のつまみで高圧と低圧に切り替えをします。蓋の手入れも簡単に洗えて清潔に保ちやすく、圧力調理中は音も静かです。3.5Lは、4.5Lに比べると深さが10cm未満なので収納もしやすく、扱いやすいのが特徴です。この容量でも家族4人分の料理が充分に作れます。こちらもはじめて圧力鍋を使う方におすすめです。保証期間が15年もあります。

・寸法22cm×深さ9.5cm 容量 3.5リットル 重さ2.8kg
・保証期間15年 
・税込価格 43,050円
・付属品 蒸し器用すのこ
・ガス調理、IH調理ともに可
輸入発売元 フィスラージャパン株式会社

シリット社圧力鍋(ドイツ)

圧力鍋
扱いやすい小型サイズのドイツシリット社のシラルガン・シコマチックT-2.5L
ガイドが使用している2.5Lサイズは米や玄米3カップを炊くことができ、手軽に使えますが、慣れるまで蓋の閉めにくさを感じます。鍋の内側はシラルガンと呼ぶ超硬度ガラスホーロー質の黒色仕上げで、汚れやニオイが残りにくいのが特徴で、鍋の内側に材料の容量目盛りが付いています。少人数の家庭や手軽に使えるので利用頻度が高い圧力鍋です。鍋の外側はガラスセラミック仕様でブラック、ホワイト、レッド、イエロー、グリーンなどカラーバリエーションも豊富です。

・大きさ18cm×深さ10.5cm 容量2.5リットル 重量約2.8kg
・保証期間10年 
・価格34.650円
・付属品 蒸し器用すのこ
・ガス調理、IH調理可
・ドイツ・シラルガン日本総輸入元 株式会社セイエイ・国際事業部 


ワンダーシェフ圧力鍋(日本)

圧力鍋
ワンダーシェフ魔法のクイック料理5.5L
最高クラスの140kpa(2.38気圧)の超高圧・圧力鍋なので、沸騰してからの加圧時間は1~2分程度。料理によっては、すぐに火を止めて蒸らすだけの調理もできます。蓋のおもりが充分にふれはじめると加圧完了。しっかりとした両手ハンドルがついて鍋の安定感を感じます。5.5Lの容量があるので4~6人家族の料理が充分できます。

・寸法 直径22cm×深さ14.3cm 
・満水容量5.5リットル (最高水位3.6リットル、豆類1.8リットル) 重量約 2.8kg
・保証期間15年 
・価格52.500円
・付属品 蒸し器用すのこ 22cmガラス蓋
・ガス調理、IH調理ともに可
製造発売元 株式会社ワンダーシェフ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。