引越し/引越し関連情報

それはあたしの物件よ!不動産の購入順位(3ページ目)

マンション探しをしていたHさん。都内でお気に入りの物件に遭遇。即、購入の意思表示をしたにもかかわらず、そこには煮え切らない先約が……。

執筆者:All About 編集部


さて、二番手のHさんのその後は?

新生活、引越し、マンション
なんだかんだの5日間。徒労に終わらなくて良かった!不動産購入って勢いもあるかも。
もう心は、不動産購入に向いてしまったHさん夫婦。この先約(=一番手)の煮え切らない回答に振り回されたようです。

「とにかくこちらが買うといっているのに、一番手はのらりくらり。今、資金面の相談中とか、はじめての大きな買い物で決断がつかないとか…、返事を明日へ明日へと引き延ばすのです。その間も私たちは同時並行的に資金の準備、金融機関との折衝、それに必要書類の提出と大わらわ。一番手が『はい、買います』と言えば、徒労に終わってしまうことだけにイライラは募るばかりで」

HOME'Sによると一番手の回答期限というのは特に定められていないとのこと。「二番手の方の心理を勘案すると即日が望ましいですね。ただ、一般的には3日以内程度が通例かと思われます。一番手の資金調達にある程度の時間が必要でしょうし。法的な取り決めはありません。回答期限の設定に関しては、二番手の要望を受けた仲介業者と売り主の間で設定されます」

さて、Hさん、「一番手の方が、なかなか決めてくれずとてもイライラさせられました。こちらが買うといってから約5日後、一番手が購入しないとの回答があったらしく、私たちに権利が移行し一件落着。とにかく『?』なことが多かった5日間でした」。

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